電話やメールでの修理依頼 予約等ありがとうございます。
すいませんが 修理内容などによりお待たせする場合もございます。
また 作業 予約 預かり車輛などの 弊社の諸事情により
お待たせしたり お断りする場合もございます。
こちらかってですが
できれば 来店前にお電話いただければたすかります。
できるだけ クイックに 確実に 予約優先にて対応させていただいておりますので
電話、メールで お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いします。
※お客様には いつ来ても店が閉まっているとお叱りをうけるのですが 1日の半分ぐらいは 出張引取り、納車、現地修理 車検持込などで店を留守にしております。 ご来店の際は 電話で一報いただけるとたすかります。店を留守にしているときは こちら負担で 弊社の固定電話から 自動的に 携帯電話に転送されますので 着信を長めにならしてください。車の運転中、接客中など 電話にでれないことがありますが 後ほど こちらからかけなおしております。 よろしくお願いします。
ホンダ DIO(AF68) が ”エンスト マフラーが詰まってる感じがする。” とのことで入庫しました。
エンストや 走行時しゃくるかんじみたいだったので
診ていくと
軍手をして 手をプラグキャップ付近に入れると 電気風呂に入ったようなシビレが
リークしている。
もちろん 水をかけると 点火不良でエンジンがとまった。
エンジン始動 走行 アイドリングにも問題のないことを確認。
修理完了となりました。
※ 間違っても 同じように リークしているプラグキャップに手をいれないでください。かなりシビレます。

ホンダ VT250F が ”走行中 エンジンがとまり、その後 セルスタータもまわらず 再始動できず。”とのことで修理依頼がありました。
お客様は結構バイクに詳しく ご自身でも修理される方だったので
バッテリーの 電解液がひあがっていたので 補水 充電もできたが
セルスタータは うんともすんともいわないとのこと。
さっそく 引上げみてみることに
まず ニュートラルランプ ウインカーは点灯するので
ヒューズBOXをみてみるこに
IGUNITION の 10Aのヒューズが切れていた
さっそく 交換し メインスイッチをONに
ONにすると ヒューズが切れる
診断のため 少し大きめのヒューズにして ON
セルスタータをまわす
エンジンもかかったが
エンジンの回転数をあげると
バッテリー充電圧が 14.5Vをかるくこえていく
そして 点火ユニットが焦げ臭い。
以上から
まず レギュレターがパンク 充電圧が制御できず 電圧があがりすぎ バッテリーの電解液もひあがり
電圧がたかいので 点火ユニットもパンク
IGUNITIONのヒューズが最後にとんで エンジンストップ。
最近の年式では レギュレターが制御できず電圧があがっても 点火ユニットはパンクしにくいみたいだが
このVT250Fの年式のバイクは 点火ユニットが焼けることがあった。

レギュレター(新品) 点火ユニット(メーカー生産終了のため 中古パーツ) ヒューズを交換
10Aのヒューズにもどしても ヒューズが切れずに エンジンも始動
エンジンの回転をあげても
14.5V以下であることを確認
修理完了となりました。
ホンダ ズーマー が ”バッテリーあがり バッテリー交換”で入庫しました。
バッテリーを交換。
セルスタータはまわるようになり 一発始動です。
ところが バッテリー充電圧を点検すると

エンジンの回転をあげても 充電圧は ほぼバッテリー電圧前後 ぜんぜんあがりません。
レギュレター(点火ユニット一体型) ジェネレーター(セルスタータの役割も一体) から調べていかないとと思ったのですが
修理代(部品代)は高価になります。
ふと 以前 他店のブログでみた部分をみてみることに

この部分の端子が 焼け付きこげてついていました。(上の写真はすでに 半分くらい磨いたあとに撮りました。すいません。)
真鍮ブラシで 焦げ付きを修正 とりつけ
充電圧を計測

エンジンの回転に対して しかっり充電圧が上がるようになりました。
充電不良は すぐに レギュレター や ジェネレータ にいきがちですが
こういった原因もあります。
また 排気量の小さい 50ccなどは ジェネレータも小さいので 何かの原因で ブレーキランプがつきっぱなしでも
バッテリーがあがってくることもあります。
今回も 修理は面白いとおもった瞬間でした。
参考までに
弊社が参考にしたブログの記事 : http://ameblo.jp/bs-try/entry-11142393223.html
オイルを消費しています。

今回 バルブ と バルブガイド のクリアランスが大きくなり また バルブシールもへたり オイルさがりでしたが 走行距離から ピストン シリンダーも交換。
また ウオーターポンプの メカニカルシールからも すこし ラジエター液が漏れていたので交換
このタイプのウオーターポンプCOMPは 以前にも一度 交換しましたが まず サービスマニュアル通りにしても ほぼ抜けません。 今回も インペラを外すこともできず オイルポンプ側のギアのサークリップが飛びました。(写真とりわすれました。)
結論は 右クラックケースカバーを外して オイルポンプを外し エンジン内側からウオーターポンプCOMPをたたいてあげると 簡単に取れます。
また 今回
リヤブレーキキャノピーリパーブラケットの パッドホルダー部分が 段付き摩耗していました。
フォーサイト の リヤブラケットは 少なからず ブラケットシムがはいっているにもかかわらず この部分が摩耗してるのを見かけます。
今は改善されているかもしれませんが
フォーサイトにお乗りの方はリヤパッド交換時 点検してもらうことをおすすめします。
パッドが ずれて ホイールと干渉する場合があります。
ホンダ プレスカブが ”エンジンがかからない。キックスタータがかるい。”と修理依頼がありました。
以前は エンスト キックが重く エンジン始動不良がりましたが。
さっそく 車両をひきあげ みてみることに
まず キックスタータは 荷重もかけずにすこすこ動きます。
圧縮がまったくありませんので
シリンダーヘッドをあけることに
バルブまわりにも
バルブのあたり面にカーボンがひっかかり 圧縮不良を起こしていました。
今回は カーボン除去 および ピストン ピストンリング等を交換
バルブの摺合せをおこない くみつけ
エンジンの始動 加速 走行に問題がないことを確認。
修理完了となりました。
※信号待ちで ぷすぷすエンジンが止まるなどの場合 50ccは 小排気量で バルブスプリングの力は当然 車にくらべ 小さいのでバルブあたり面にカーボンがかみこむと 圧縮不良をおこし エンスト 指導不良を起こします。
発信加速のおおい業務用 負荷のかかる坂道の使用など 50cc 4st車で このような経験がある場合 定期的な添加剤 もしくは ハイオク(洗浄成分含む)ガソリンの使用をおすすめしております。
すでに 一部 メーカー サービスマニュアルには すでに 添加剤をいれるように書いてあるものもあると聞きます。
カワサキ バルカン400 が ”急に エンジンがかからなくなった。”とのことで修理依頼がありました。
購入してから 始動不良になるまでは 調子がよかったし バッテリーも購入時交換とのこと。
引き揚げて みてみると
スパークプラグがかぶっている。
プラグを清掃 エンジンは始動したが いまいち アイドリングから不調な感じがした。
エアクリーナーケースをあけると
エアクリーナーも新品だったが
エアクリーナー内とケースの内側に スポンジのカスが

上の写真のカスは エアクリーナーケースのフタにへばりついていたのを とったもの
このスポンジのカスは 写真のエアクリーナーのクッションスポンジが劣化したもので
ケースのフタにも 円状に同じようにへばりついていたが
このエアクリーナーはケース中央から偏心して取り付け(一番上の写真) エアクリーナーのフタは取り付け位置がきまっていない真円のため
フタにへばりついた劣化したカスがキャブレターにすいこまれたみたいである。
キャブレター分解清掃 通路の抜けを確認し 組み付け
エンジンの始動 アイドリング アイドリングからの吹けあがりを確認
修理完了となりました。
ちなみに 弊社の軽トラック(キャブ仕様)の 不調 始動不良も 同じくエアエレメントのクッションスポンジが劣化し キャブレターの通路に吸い込んでいたのが 原因でしたので
弊社の軽トラックも 今は 快調です。
ホンダ プレスカブ が ”走行中 速度が落ち エンジンがとまり キックもかたく 再始動できない。” と修理依頼がありました。
キックスタータしかないので キックスタータがおもたく かなりの荷重をかけないと 動きません。
エンジンオイルは しっかり交換しているとのこと。また その症状になるまで 問題なく走行していたとのことだったのですが
走行距離8万キロオーバーだったので
焼き付きの可能性も捨てきれず シリンダーをめくったのですが 焼き付きではありませんでした。
この状態でも クランクは工具で回さないと まわりません。
クラッチ側も分解 クラッチASSYをはずしても
クランクシャフトは工具で回さないと まわりません。
?
ここで やっと フライホイールを取り外し
ステータコイルの一部破損 この部分の金属が脱落 ステータ と フライホイールにかみこんでいました。
クランクシャフトは あざ笑うかのように 手で軽くまわります。
ホンダ マグナ250 が ”出先にて エンジンがかからなくなった。”と修理依頼がありました。
車両を引き揚げ みてみると
セルスターターボタンをおしても バッテリーに容量がなく セルモーターをまわせない感じだった。
ブースターをつなげて セルボタンを押すと セルモーターがまわり エンジンは難なく始動。
ただ ここで テスターをあててみると エンジンからのバッテリーに発電電圧が規定電圧以下であった。
ACジェネレーターからは しっかり電圧があること 配線などの導通もあったので

レギュレートレクチファイアー(発電電力 交流から直流 充電圧の制御) の異常と判断。
新しい部品に
今 現在 新しい部品は 上の写真 左のように 進化 冷却フィンがつき 右のもともとのタイプより 熱に対して 強く 故障も格段に少なくなっています。
右の古いタイプは 基盤固めてあるゴムの部分に亀裂など 金属部分とに隙間など出てくる場合も

バッテリーも新しくし 部品交換後 バッテリーにかかる 充電圧も 規定範囲内になったことを確認 修理完了となりました。
十年以上くらい前の車両に乗られているなら レギュレータのタイプ 確認しておいてもいいと思います。 写真の古いタイプだと 新しいタイプに交換しておけば 出先での急なトラブル防止に
ちなみに このホンダ車の新しいタイプの
レギュレータ 品番31600-MV4-010 定価 6,887円(税込)
価格も そんなに高くはありません。
(5年くらい前は たしか 5,250円(税込)だったと思うのですが ホンダ純正部品は 5年前にくらべて その他も 全般的に2,3割値上がりしてる感じです。部品代は すでに余裕で物価上昇率。)
※ レギュレータは メーカー 車種 年式により タイプも異なります。
台湾ヤマハ シグナスXーFI が
”走行中 エンジンがとまり 走行できない。”と修理依頼がありました。
前日より 走行中 ギクシャク エンジンがしゃくる症状があり
次の日に 走行中 エンジンがとまり かからなくなったとのこと
エンジンが冷えるとかかるが すぐにとまり エンジン再始動できないとのこと
さっそく 引き揚げ
ヤマハ ダイアグで 故障履歴を呼び出してみると 13 吸気圧センサー系の異常履歴があった。
その他 国内FI使用のマニュアルでしらべてみると どうも吸気系は問題なかった。
(他のヤマハ国内モデルでは 吸気圧センサー系の場合 エンジンも止まらないし 走行も可とマニュアルには書いてある。)
お客様に聞いたことによると 以前も 同じ故障で その時 純正フューエルポンプASSY交換でなおったとのこと。
今回は カメレオンファクトリーからでてる強化ポンプに交換することに
(情けない話 ブログを書いているときに ほんと 今 思い出しましたが 当店でも 暖気後のエンスト ほぼ同じような症状で 一度 カメレオンファクトリーの強化ポンプ交換をして修理をしてました。{記憶喪失?交換したのはおぼえていましたが、何が理由かが今やっと。結構 時間をかけていたのに ブログに書いておけば大丈夫!?})
ポンプのみの交換のため フューエルポンプASSYよりも格段に安くすみます。
エンジンを始動 エンジンがあたたまっても エンジンがとまらず。
走行もギクシャクすることがないことを確認 修理完了となりました。
ポンプ故障で 冷間時の燃料噴射がおおいときだけ なんとか かかっていたみたいでした。
また 故障履歴 13は エンジンがとまる ギクシャクしたときに 感知されているみたいでした。(ヤマハ関係の方にも丁寧なアドバイスをいただきました。ありがとうございます。)
ホンダ DIO が 長期保管(2年)のため エンジンがかからないとのことで修理依頼がありました。
さっそく引き上げみてみると
まず バッテリーは× キャブレターのフロートのドレンを緩めると ガソリンの腐った臭いがし
かつ ガソリンが ガソリンタンクより流れてこないので(フロートバルブの固着)
キャブレターをとりはずし
フロートチャンバーをはずすと 一見 きれいに見えますが
スロージェットはこのとおり 穴も詰まっています。 また フロートバルブも固着していた。
キャブレターを分解清掃 組付け。
スパークプラグ エアクリーナーなど点検。
その他 エンジンオイル、バッテリー、前後タイヤを交換。
試走。
電装や操作類にも問題がなかったので 無事納車となりました。
ホンダ AX-1 長期保管車両が修理で入庫しました。
当然のことながら バッテリーも× エンジンはかかりません。
キャブレターフロートドレンスクリューを緩めると ガソリンの腐食した匂いはするものの ガソリンがタンクからガソリンが流れ落ちてこないので
AX-1 のキャブレターを取り外したことのある方は おわかりでしょうが
とかく フレームとエンジンの隙間がないので はずせる部品ははずし 知恵の輪のごとく キャブレターをうごかしながら 抜きます。 自分も整備士になりたてのころ 何回かはずしましたが はずせたのはいいが 取り付けにまた あーでも こーでも 苦戦します。
洗浄液がこのようになるほどの汚れを 時間をかけ
キャブレターを分解清掃
組付け エンジン始動。
エンジンオイル、バッテリー、クラッチケーブル等交換 その他交換調整給油等。
試走。
ここで フロントブレーキマスターの動きがおかしく レバー根本から ブレーキフルード漏れが
フロントブレーキマスターを分解
キャブレターフロート内のガソリン同様 ブレーキフルードが固形化 さらに 錆や腐食も
マスターインナーキットを新品部品に
フロントマスターを丁寧に清掃 組付け
もちろん リヤも 清掃ブレーキフルード交換。
AX-1 復活となりました。
今まで 何十年も大切に所有 乗ってこられたバイクを修理させていただき
ありがとうございました。
参考までに
バッテリー交換 も 承ります。
海外の価格の安いバッテリーもありますが オートバイや スクーターの場合 車のようにサイズが大きくなく コンパクトでかつ 性能が求められます。
当店では 海外バッテリーも取り扱いましたが 価格なりの性能のため
できるだけ 国内メーカーの GS-YUASA や FBバッテリー(フルカワ) をオススメしております。
例えば
ホンダ スクーピー のバッテリーに GS-YUASA YTZ7S 当店販売価格 13,650円(税込)
ヤマハ JOG のバッテリーに FBバッテリー FTX5L-BS 当店販売価格 8,400円(税込)
FBバッテリー FTX7L-BS 当店販売価格 11,025円(税込)
いずれも 車のバッテリーにくらべ 需要面や コンパクトで高性能 のためか 高額です。
最近までも 毎年のように 価格が上昇しておりました。 数年前には 定価表示がなくなり オープンプライスとなりました。
当店では
バッテリーの交換した年月日をわかるようにし
車両の発電電圧 制御電圧は 交換時 かならず点検しております。
バッテリーの交換工賃は今現在 無料です。
お気軽にお問い合わせください。
ヤマハギア(パーキングスタンド仕様 4サイクル フューエルインジェクション)が ”走行時 加速時に たまに しゃくる。”とのことで修理依頼がありました。
加速時 アクセルをあけていても 急に凄い減速 エンジンブレーキがかかったようになり また 何かの拍子で加速したりするとのこと
さっそく引き上げ 試乗してみることに
やはり たまに 加速時など アクセルをあけて 加速している途中で 凄いエンジンブレーキがかかる。
後続車両がいると危険。
燃料が カット もしくは 点火が なんらかの原因で たまにカットされ エンジンブレーキがかかる感じだった。
まず この車両は
フューエルインジェクション車両なので センサー類に異常がある場合 オレンジのエンジンマークが 点灯する。
また 故障箇所の履歴も 記憶しているが
今回 点灯もなかったことから 警告灯がつくところのセンサーの異常ではないみたいである。
いっきに エンジンブレーキをかけることができ 異常ランプのつかないところ
ぱっと思いついたのが パーキングスタンドのスタンドスイッチ
パーキングスタンドで停車中 エンジンはかかるが 安全のため アクセルをあけても加速しないようになっている。
パーキングのスタンドスイッチは 通常走行で 導通があるので 上の写真のようなものをつくり スタンドスイッチのかわりにつけ 走行。
症状がまったく なくなったことから
パーキングスタンドスイッチを交換。
スイッチが接触不良で 振動などで 導通がきれたりしているみたいだった。
パーキングスタンドの取り付けのガタツキも点検。
交換後 試乗し 症状がなくなったことを確認 修理完了となりました。
ヤマハ JOG 4サイクル フューエルインジェクション車両が ”水温ランプが点灯する。”とのことで入庫しました。
さっそく 引き上げ見てみることに
リザーブタンクは 空で
ラジエター側も 冷却水が減っていた。 また
エンジンオイルに何か混ざっている感じがあることと 冷却水を補充後 エンジンを始動。 ラジエターホースなど外部がもれがないことから 内部での漏れと判断。
以前も ヤマハ ギア 4サイクル フューエルインジェクション車両で同じようなことがあり
そのときも ラジエター液が減少しており 補充しても 1カ月もたないくらいで 水温ランプが点灯していた。
今回は 約1週間で おなじく 水温ランプが点灯したとのこと。
さっそく 前回 同様 ウオーターポンプを取り外し
プレートをはずすと
このベアリングまわりの穴は クランクのブリーザーとして 最終 エアクリーナーとホースで結ばれているが いかにも おかしい。
ウオーターポンプのシール ニップル部分がめくれている。また ベアリングも少しガタついているので
ポンプASSY交換でもいいのですが 少し金額が高くなるので
シール ベアリング インペラ を交換。
この部分から
しかっり 冷却系統のエア抜きをおこない ラジエター液を注水。
ラジエター液交換時 エア抜きをしないと エアがのこり 最終 焼きついたりしてきます。 注意が必要です。
お客様に 納車してから 約1週間後 水温ランプの点灯 ラジエター液の減少がないことを確認。
修理完了となりました。
ヤマハ ギア アイドリング時から 前に進む 加速が悪いとのことで 入庫
クラッチスプリングが 1つ損傷し クラッチが アイドリング時から つながった状態に
また 写真のように クラッチシューが磨耗限界のため
ヤマハ 設定の クラッチASSY(上の写真の部品ASSY)を交換。
しかし 交換 納車後 異音がするとのことで 再修理
クラッチのあたりを確認すると 明らかに いびつなあたりだった。
前回交換したクラッチASSYをみてみると
クラッチが ホルダーに対して 斜めになっており
当然
アウターも斜めに かなり磨耗していた。
結局 クラッチアウターも交換。
発進時の異音がなくなったことを確認 修理完了となりました。
クラッチASSY交換時 クラッチの磨耗だけでなく 歪みがでていることにきがつかなかったことが 失敗の元です。
ヤマハ ギア 4サイクル水冷スクーターが 修理で入庫しました。
”以前 水温警告灯が点灯 最寄のバイクショップにラジエター液を足してもらったが 約1カ月でまた 水温警告灯が点灯した。”とのこと
使用頻度は 1日10kmぐらい ほぼ毎日使用とのこと
さっそく リザーブタンクを見ると
見事に空だった。
ラジエター側も入っているが 少しへっていた。
ラジエター液を補充 エンジンを始動し ホースなどの 外部への漏れを点検したが どこからも 漏れていなかった。
エンジンオイルを見ると どろどろで何か混ざった感じだったので
冷却系からエンジン内側に漏れていると判断。
毎日 使うとのことなどで いったん お返しし
だいたいの部品を先に取り寄せました。
部品入荷後
ウオーターポンプを取り外し まず エンジン側の部分のオイルが白濁(ラジエターの水分が混ざり)し ポンプ周りの隙間に 明らかにポンプ側のラ時エター液が駆動側のエンジン側に漏れている。
(写真は 当日 作業返しで急いでいたので 写真 ぶれているのに気がつきませんでした。すいません。)
さらに ポンプシャフトベアリングが がたついて ゴロゴロしていた。
さらに ラジエター ポンプ側のシールのニップルが削れ スプリングもはずれていた。
ベアリング と ウオーターポンプシール(オイル ウオーター側 一体型)を交換。
ラジエター液 と エンジンオイルが混ざった エンジンオイルを
どろどろのエンジン内をフラッシング 交換。
漏れのないことを確認。納車となりました。
ホンダ プレスカブ が 修理で入庫しました。
ヘッドライトバルブ(電球)が 2,3日のペースで切れてしまうとのこと。
さっそく 引き上げ
制御電圧からみてみることに
バッテリーでの計測値は 制御電圧内であった。
整備士になりたてのころ 購入した ホンダサービスマニュアル共通編 内容は 20年くらい前の内容なので 古いですが
参照し
ヘッドライト制御電圧を計測することに
まだまだ 勉強不足 DCレンジ ピークボルテージを使用 12V車なのに 18.4Vも 異常!
こういう点検が失敗の元です。
プレスカブのサービスマニュアルには
ACレンジで測定と書いてあります。
アイドリングから 規定回転数もしっかり制御範囲内であった。
今回 原因も分かり修理完了となりましたが
原因については 今回は内緒とさせていただきます。すいません。
※ 修理時 いい加減なことをすると 原因にはたどり着かないいい例でしたし、電気の勉強不足を痛感! お客様との会話の一言から 原因が分かる場合もあり 修理はおもしろいです。
台湾ヤマハ シグナスXーFI ”エンジン回転が 5000rpm(回転)までしかあがらない。”とのことで修理依頼がありました。
時速も60km/hまでしかでないし 坂道も遅いのできついとのこと。
さっそく 引き上げみてみることに
まず エンジンはすんなり始動。センタースタンドの状態で アクセルをあけても 回転が重く 5000回転までなんとか 上がる感じだった。
もちろん 試走すると 加速もわるく エンジンの回転があがっていかないので 遅い。
今回 FI(フューエルインジェクション車)なので FIの異常ランプは点灯していないことから センサー類の異常ではなさそうなので
基本的なプラグ エアクリーナーを点検 異常なし。
回転の重さが ふんずまりのような感じだったので 空気量がすくない感じ
例えば エアクリーナーの入り口にタオルなどで 塞いだ感じ。
スロットルボデイーを見てみることに
スロットルボディーの このバキュームピストン。
ダイヤフラム部分が損傷している。
当然
アクセルで スロットルバルブがひらいても
ダイヤフラムに負圧がかかりにくいので
バキュームピストンがあがらりきらないし あがりづらい。
エアクリーナーからの空気量がエンジン回転においつかないので エンジン回転があがらない。
この バキュームピストンのみの単体部品が設定されていないため
今回は スロットルボディーASSY交換となりました。
(※弊社 台湾ヤマハ 部品取り寄せ可能です)
組み上げ 試走 エンジン回転も アクセルに応じて吹けあがり 坂道 発進加速 最高速も問題なくでることを確認修理完了となりました。
修理 ”エンジンはかかるが 走らない”と修理依頼がありました。
さっそく ドライブベルトケースをあけてみると
ドライブベルト が ズタズタに
さらに ベルトの繊維を巻き込み クランクのオイルシールまで 痛んでいます。
ドリブンフェイスの
冷却フィンも ズタズタのベルトを巻き込み 損傷。
ローラーガイドピンの穴も 磨耗で変形(こちらはベルトが切れたためでなく 磨耗による劣化)
さらに ドリブンフェイスの ボールベアリング側にもガタつきがあるため
(ドリブンフェイスのベアリングにガタつきがある場合 センタースタンドで リヤタイヤを 手で空転させると ゴー と音がします。)
ドリブンフェイス ローラーガイド ローラーガイドピン Oリング交換。
ドライブベルト ウエイトローラー スライドピース クランクオイルシール も交換
クランクオイルシールからのオイル漏れがないこと。 発進 加速なども問題ないことを確認 異音もなく 修理完了となりました。
自動車などの 部品供給は 1日に何便も入ってくるそうなのですが
オートバイの部品供給は 早くて1日後です。
弊社でも
ホンダ、ヤマハ、スズキの純正部品に関して オートバイ正規ディーラー並に 昼まで 注文分は 平日ですと 後日入庫する体制でやっております。 ただし カワサキの純正部品に関しては 2日後となっております。
また タイヤに関しては 午前中までの注文ですと メーカー問屋に在庫ある分ですと 当日入庫です。
できるだけ 迅速に対応できるよう心がけておりますが 修理予約 預かりの状況によりお待たせする場合がございます。
修理依頼時は お気軽に電話、メールなどで ご連絡いただければたすかります。
修理 ”4千回転まで もたつく”とのことで修理依頼がありました。
”低回転にトルクがなく 発進など エンジンをふかさないと 息継ぎする。”
さっそく 引き上げ 試走してみると
半クラッチをし エンジンの回転を4千回転以上にしないと スムーズに発進できない。
さっそく プラグ エアクリーナーから点検してみると
エアクリーナーエレメントが かなり 劣化しており
取り外しただけで ちぎれた。
この カスカスのスポンジがキャブレターに吸い込まれたみたいなので
キャブレターを取り外し分解清掃。
組付け試走したが
症状は改善したが
1500回転から 2000回転まで もたつき
2000回転でどっと パワーが出る感じで
低回転での発進しながらの右左折がぎこちない
そこで
キャブレターの同調を点検 同調があっていませんでしたので
同調をとり 組み上げ
試走。
1500回転から2000回転の息継ぎもなくなり 違和感のないフィーリングになり 修理完了となりました。
スポンジタイプのエアエレメントんぽ長期使用はこのようなリスクがあります。
定期的な交換がベストです。
ホンダ プレスカブ 修理 ”急に スピードがでなくなり。シューっと異音がする。”と修理依頼がありました。
走行中 急になったとのこと
さっそく 引き上げみてみると
エンジンは始動するが マフラーの排気口から 排気ガスが でてこない。
エンジン回転をあげると ”シューシュー”とあきらかにマフラーが詰まっている。
さっそく マフラーを取り外し
水抜き穴から エアガンで圧縮空気を送り込むと エキパイ側(エンジン側)には 通じているが やはり サイレンサー(排気口側)には 通じていない。
排気口から 圧縮空気を吹き込むと
カーボンが どわっと ふきだしました。
また 今回 走行中になったとのことなので カーボンなどで 細くなった通路に外れたカーボンでふさがれた可能性があり はずしても また なる場合があるので
新品マフラーに交換。
排気もしっかり スピードもでて シューシュー異音がなくなったことも確認。修理完了となりました。
ホンダ プレスカブ が ”エンジンが不調で アイドリング時 エンジンがとまる。”とのことで
修理依頼がありました。
”アイドリングアジャスタースクリューをまわして アイドリングをあげても やはり 不調で とまる。”とのこと
引き上げ さっそく エンジンをかけてみる エンジンは始動するが アイドリングでおいておくと プスプスととまる。
同じく アイドリングアジャストスクリューを締めこんで アイドリングをあげると アイドリングするが アクセルをスナップすると 回転の落ちがわるいし。落ちたときにそのまま エンジンがとまることがある。
さっそく
スパークプラグを点検。磨耗はしているが プラグが原因ではなさそうである。
次に キャブレターのドレンスクリューを緩め
ガソリンが キャブレターまできているか? ガソリンに水など混入していないか? 確認。
問題なしだった。
コックをOFFにして 燃料コック下のドレンチャンバーと フィルターを点検。
多少異物はあるものの つまったりするほどのこともないし フィルターも大丈夫だったので
キャブレターを分解してみることに
キャブレターチャンバーに異物 何か腐食したようなものが
また
スロージェットも 軽く腐食して汚れているし
ジェットの穴がつまっている。
キャブクリーナーに浸したあと 細い針金で スロージェットを傷つけないように
穴の詰まりを除去
ジェットもきれいに もちろん キャブレター全体をきれい もちろん その他 通路も清掃 確認。
さて チャンバー底の腐食は 何か?
あきらかに チャンバーの底が腐食している。
燃料に水の混入もないし コック部分にも 水などはなかった。
ただ
ブリーザーセパレーターのドレンをはずすと 水分と オイルと水のまざったクリーム状の汚物が
ブリーザーセパーレターでは クランクにたまった未燃焼ガスをエアクリーナーに還元させているのですが
この黒いプラッチック部分で 冷やされ 水分などは 先ほど ドレンチューブにたまるように
未燃焼ガスはエアクリーナーに
ただ 先ほどのように しばらく ドレンから水分を抜いてあげていないと セパレーター部分まで水位があがり 先ほどのような異物がエアクリーナーに
このタイプは エアクリーナーエレメントを介さず コネクテクティングチューブ キャブレターに入っていきますので
その経路で 入った水分 汚物が キャブレター内のドレンチャンバーに チャンバーも腐食させたのでは? さらに 今回 スロージェットを詰まらせ エンジン不調に
今回 たまに 水を抜いていただくか また 弊社 修理時に抜いておくことを 説明
キャブレター組付け後 エンジン不調 アイドリングストップもなくなり 修理完了となりました。
※プレスカブでも インジェクションタイプや ブリーザー大気開放など さまざまなタイプがありますので すべてがこのタイプではございません。
ヤマハ MT-01 エンジンオイル交換 及び 簡易点検で入庫しました。
ヤマハ MT-01 は 指定標準OIL SAE20w40なので
ヤマハ純正オイルを使用。
簡易点検 ドライブチェーン調整給油 空気圧 電装点検など
話はかわりますが
この 迫力のある エンジンレイアウト さすが ヤマハ
そして ハーレーのような Vツインのアイドリングは鼓動があり それにあわせて サイドスタンドをだしているにもかかわらず エンジンの鼓動にあわせて 車体も
また 変な異音もなく 鼓動のみのアイドリング音 さすがです。
参考まで
ペーパークラフト MT-01 : http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/ultra/
ホンダ プレスカブ が パンク修理で入庫しました。
パンク修理時 パンクのパッチはり チューブ交換はもちろんですが
なんで パンクしたか?が重要です。
今回
写真 まったく わからなくてすいません。 何かでかるく ひっかかいた 跡が それもわずかに
今回 タイヤをはずし タイヤの異物をさがすも なかなか
ただ わずかに
ひっかかりました。
トレッド側は
ささった跡だけ この部分をおしてあげると
押しピンの針のようなものが
やはり パンクの原因 そして その対称物を発見することが大事です。
たまに 抜けてない場合や 自転車のパンクなど 小さい木屑など わかりにくい異物もあります。
異物を発見 とりのぞけない場合 また パンクです。
パンク修理 なかなか どうして 奥がふかいかも!
ホンダ プレスカブ が ”チェーン調整したが 異音がする。”とのことで修理依頼が入りました。
見てみると
チェーンアジャスターは ぎりぎりまで 引っ張り 調整されていたし
チェーンをつまむと 簡単に チェーン と スプロケット に隙間が
チェーン も スプロケット も磨耗しているので
ドライブチェーン 前後スプロケット の3点セット を交換。
異音もなく 走行することを確認 修理完了となりました。
弊社では
プレスカブ の ドライブチェーン 前後スプロケット 3点セット交換を
ドライブチェーン RKもしくは DID 420-100L 2,100円
純正ドライブスプロケット(13T) 23800-GB4-000 1,165円
純正ドリブンスプロケット(42T) 41201-GBJ-740 2,173円
交換工賃 3,150円
合計 8,588円(税込) にて交換実施中!
もちろん弊社から一定範囲内 出張引取り 交換後の納車代無料にて
お気軽にお問い合わせください。
ホンダ スーパーカブ が ”走行中 エンジン不調も ついに エンジンがかからなくなった。”と修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ ガソリンがまずはいっているか?コックがOFFになっていないか?チョークが引きっぱなしでないか? 点検
異常がないので スパークプラグを点検
取り外した スパークプラグ(写真 右) ギャップが広がり ガソリンでかぶっていた。
さっそく 新品スパークプラグ(写真 左) に 交換。
キック 一発でエンジン始動。
アイドリングを少し調整。 エアクリーナー オイルなど点検後
端子が腐食し まったく 電圧がなく ウインカーの点滅もせず ランプもなんとかついている状態だったので
バッテリーを交換。
ウインカーもしっかり点滅 ライト類も明るくなった。
その他 電装も点検 修理完了となりました。
弊社では
スーパーカブ(キックスタータ)タイプ なので
今回は 海外バッテリー プロセレクト PT4L-BS に交換。
バッテリー弊社販売価格 3,150円(税込)、 交換工賃 無料 で交換実施中!
セルスタータ付 や 寿命 信頼性を重視する方には
国内メーカー GS-YUASA YT4L-BS をオススメしております。
バッテリー弊社販売価格 5,250円(税込)、 交換工賃無料 で交換実施中!
お気軽にお問い合わせください。
ホンダ ズーマー が ”道路の段差などで 車両が跳ねる。” と修理依頼がありました。
ギャップなどで 車両が跳ね 危なくて 乗れないとのこと
さっそく 引き取りに センタースタンドをおろした 瞬間でも まったく サスペンションが機能してないような感じで センタースタンドをおろした ショックがそのまま 手に伝わってきた。
またがってみて 車両を前後に フロントブレーキをかけて 動かすと まったく 前後に動かない。
さっそく 引き上げ サスペンションをみてみることに
リヤサスペンション シャフトが 曲がっているし
写真 下の 新品リヤショックに比較すると あきらかに 少し縮んだ状態でかたまり まったく 作動しなかった。
また フロントサスペンションも
動きが ガキ ガキ と渋く 少ししか 作動しないので こちらも 新品サスペンションに交換。
純正サスペンションは Made in Japan です。
前後サスペンション交換 エンジンマウントの歪み 緩みなど点検
試走して 段差などのショックをサスペンションが吸収 緩和してくれてるのを確認。
修理完了となりました。
ホンダ 4サイクルDIO(AF62) が ”後輪がロックし まったく動かない” と修理依頼が入りました。
さっそく 現地まで 引き上げに 後輪ロック 甘く見ていました。 前後に動かしてもまったく動きません。ブレーキレバー ブレーキカムはうごきますので ブレーキのロックではないようです。
また 依頼時に 聞いた内容では Vベルトの破損によるロックと推測していましたので ハンドルロックがかかっていも 引き上げ可能と考えていたので 痛い目にあいました。
引き上げにすこし 体力を使い 何とか お店に
ブレーキ系ではなさそうなので さっそくベルトケースカバーをあけると
ドリブン側から 金属片がぽろり 後輪が うそのように回ります。
この金属片 ドライブ側の冷却フィンが 振動 回転で破損? した金属片と判明。
今回 ゴールデンウイーク中なので その他フィンを確認 応急修理となりました。
フィンの部分の金属の厚みがたらないのでは?もしくは 別の修理時に破損?
ムーバブルフェイスには あきらかに 金属片による傷あとが もちろん ペーパーをあて 修正。
応急修理完了となりました。
ホンダ プレスカブ が ”エンスト、パワーがない、異音、白煙”で修理依頼がありました。
異音に エンスト パワーがなく坂道のぼらない オイル漏れ マフラーから白煙。
申し訳ございません。 写真データを上書きしてしまい これしかないのですが
走行距離 9万キロ超えのプレスカブ
異音 ヘッドガスケットがとび アクセルをあけると ”ピキ ピキ”と異音
エンスト 加速しない は ガスケットとびによる 燃焼室へのオイルの流入 燃焼室 バルブ ポート の カーボンは半端なく バルブあたり面にもカーボンかみこみ カーボン除去 バルブあたり修整。
オイル漏れ ヘッドガスケットまわり キックスタータシャフトのオイルシール交換
マフラー白煙 バルブステムシール シリンダー ピストン ピストンリング ヘッドガスケット交換。
クランクベアリングはOKのため
今回は腰上OHで修理完了となりました。
もちろん アイドリング 加速 パワーも回復。 白煙もなくなりました。
今年も エコカー補助金3000億円(どこからどこに お金はありますね。いい車は補助金なしでも売れるとおもいますが)
修理してのるのもエコでは。
参考までに
エコカー補助金 : http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr10_000012.html
ホンダ トピック が ”加速がわるく。スピードでない。”とのことで修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ 試乗すると
0スタートからの加速が 歩き出すぐらいのスピードで もわっと なんとか加速する状態だった。
マフラーの排気口に手をあてると しかっり排気圧があり マフラー詰まりではなさそうだった。
プラグ エアクリーナー点検後
駆動系部分をみてみることに
ベルトケースをあけ 変速に重要な ムーバブルフェイスをはずすと
写真の ウエイトローラーははずしたときに ばらばらになっただけです。
しかし
ウエイトローラーは 磨耗し 1つは 破損していました。
これでは 変速も また 最高速もでなくなります。
ウエイトローラーはもちろん 駆動系部分を修理
組み付け後 しっかり加速し 速度も出ることを確認 修理完了となりました。
プレスカブ 修理 ”真直ぐ走らない。 ハンドルがとられる。”
修理前の写真をとりわすれましたので 今回は 結果から
フロントフォークセット ボトム トップ ベアリング レース カラー を交換。
これは交換後の 右側 フォークとホイールの隙間
逆側は
写真上 わかりやすいように 指ですが ほぼ 同じ間隔になりました。
交換前は この左右の隙間がまったく いびつに違いました。
当然 フォークに対して ホイールが傾いた状態になります。
ハンドルはとられますし 曲がるときも 右左でかなりの違いが。
フロントブレーキもあぶなくてかけれません。
では なぜ
プレスカブ系のフロントフォークセットは 鉄板のモナカ式のため 前まわりに転倒 事故など大きな衝撃を受けると
上記 写真のように ステムを支点として 弱い部分が曲がってしまいます。
このタイプは 当然 修整も難しいため 新品部品の交換となりました。
試走し ハンドリングがとられないこと。 左右にまがるときに 違和感がなくなったことを確認 修理完了となりました。
ヤマハ JOGアプリオが ”走行中 エンジンが急にとまり 再始動しない。”と修理依頼が入りました。
アクセル全開で走行中 急にとまったとのこと。
さっそくみてみることに
ガソリンははいっているし キャブレターまで来てるので
今度はスパークプラグ 点火チェックをしてみることに
スパークプラグをとりはずしてみると 中心電極 外側電極に カーボンが焼きつき? へばりついて 火花ギャップがうまっている。
当然 これでは 火花がとびません。
新品スパークプラグと比較すると 一目瞭然です。
今回 圧縮をはかり 数値には異常がなかったので
スパークプラグを交換。
エアクリーナー インシュレーターのクラックや 2次エアの吸い込み オイルポンプのオイルの吐出を確認。
ガソリンタンクのガソリンに 2サイクルオイルをほんのすこし 混合させ。
しばらく 全開より抑えて 乗っていただき 様子をみていただくことで 納車させていただきました。
参考までに
スパークプラグの構造 : http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/basic/01_03.html
ホンダ プレスカブが ”エンジンがかからない。不調。”とのことで修理依頼がはいりました。
さっそく 引き上げ みてみる事に
エンジンをかけるため キックスタータを踏み込んだが キックペダルは荷重をかけずとも
スコスコ動き キックに反力がないことから 圧縮不良不良を疑いました。
何回もキックしていると かかりましたが
アイドリング時から マフラーから 白煙 エンジンの回転をあげるのと比例して 凄い白煙が (写真をとりわすれました。)
また アイドリングがよわよわしく たまに エンジンがストールしてしまう。
白煙が 回転に応じて 凄いので オイルあがりと 何らかの圧縮不良を疑い エンジンをあけることに
シリンダーの余分なオイルを掻きおとす オイルリングが スラッジなどで 固着 まったく 機能していないみたいだった。
新品のピストン ピストンリングに交換
バルブシール バルブの擦り合わせ カーボン落としをしてから ヘッドを組み付け
キックの反力があること アイドリング時 エンジン回転をあげたときに 白煙がでてこないことを確認
修理完了となりました。
話はかわりますが 50ccの場合 大排気量や 多気等にくらべ 排気量が小さいので すこし 圧縮がおちれば 加速不良 キックスタータが軽いなど 症状がでやすいので 分かりやすいと思います。
4サイクルより 圧縮の低い 2サイクルスクーター50ccでも 軽い焼きつきなどは 加速不良がでるので 症状はわかりやすいです。
加速不良の場合は 0からの加速が鈍く また 最高速到達までにも時間がかかり 負荷のかかる坂道 カーブ減速後の加速は顕著にでますし 最悪の場合 息つきを起こします。
4スト 50cc車両は エンジンオイル容量もわずかで 強制空冷などの場合はさらに オイルに負担がかかりますので 早めのエンジンオイル交換をオススメします。
”走行中 クラッチがすべる。”と修理依頼がありました。
さっそく引き上げ 試乗してみることに
1速 2速 3速と加速 アクセルをいっきにひねると
速度は上がらないが エンジン回転が7500回転をこすと 一気に跳ね上がる。
あきらかに 滑っている。
もどって クラッチケーブルの異常 遊びなどを確認 異常がないので
さっそく クランクケースカバーをはずし
クラッチを分解
クラッチデイスクは真っ黒に焼けていました。
新しいクラッチフリクションディスク クラッチプレート
走行距離がかなり おおいので クラッチスプリングも交換。
当然 センターロックナットは使い切りなので 新品に
センターロックナット クラッチスプリング部分も トルクレンチにて締め付け
組み上げ クラッチケーブルの作動 給油 遊び調整をおこない
試乗 速度におうじて エンジン回転があがり いきなり吹けあがらないことを確認 修理完了となりました。
新聞、弁当、ピザ、その他 事業所用で使用されているオートバイの修理,点検、保守を引き受けます。当店では、店舗ではなく修理メインのため、修理依頼に 迅速に対応。
配達用に限った車種で使用頻度 緊急性の高い部品を専用に在庫 クイックに対応します。
経営コストの無駄を省いた分、サービス価格を抑えておりますが、迅速確実をモットーに信用信頼を得られるサービスを提供します。
弊社では 現在 新聞店様14店舗 ピザ屋様7店舗 銀行信用金庫様2店舗 バイク便店様1店舗 JA様1店舗 弁当宅配店様3店舗 その他の事業所 3店舗などの車両補修修理で お引き立ていただき お取引させていただいております。
新規お取引先も 随時 募集しております。
お問い合わせいただければ こちらから お伺いさせていただきます。
シグナスX が カスタマイズ で入庫しました。
リヤショック交換 リヤフェンダー加工 KITACOパワードライブキット(ムーバブルフェイス ウエイトローラー)交換
左右グリップ交換
さらに 前後タイヤを1サイズアップ
フロントタイヤ 110/70-12 を 120/70-12
リヤタイヤ 120/70-12 を 130/70-12
このサイズまでは干渉なく 取り付け可能でした。
当店では
DUNLOP SX01 120/70-12 を
タイヤ代 5,775円、 交換工賃 1,575円、 廃タイヤ処分代 157円
合計 7,507円(税込)
DUNLOP SX01 130/70-12 を
タイヤ代 6,300円、 交換工賃 1,575円、 廃タイヤ処分代 157円
合計 8,032円(税込)
で交換実施中!
今回の交換で
タイヤも太くなり その他 以前からのカスタムもあったり
車体色がブラックなこともあり シブイ感じになりました、(個人的な感想です。)
ボルトの頭がとんで ネジが外れないと 修理依頼がありました。
チェンジペダル破損で 交換しようとしたら
取り付けのボルトの頭がとんだとのこと。
さっそく ドリルで
ネジに穴をあけ
今回のところのネジは固着しそうなところではないので
スクリューエキストラクターを使い
ネジをはずし
新しいチェンジペダルに交換 修理完了となりました。
参考までに
スクリューエキストラクター YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=AQLwYknvNVk
本日
プレスカブ ドライブチェーン はずれ クランクケース損傷(オイル漏れなし)
現地引き上げ 金属パテもり ドライブチェーン 前後スプロケット交換。 納車。
ズーマー フロントタイヤ交換依頼 引き上げ
エンジンオイル交換(当店では 基本 交換した距離を ”前回EoilX12345km”と テプラで お好みで次回交換距離もつくってお渡しもOK。) 後 納車
トピック フロントタイヤ交換 リヤブレーキシュー交換 前後ブレーキカム分解給油。 引き上げ納車
当店では 業務用、通勤用 バイク 自転車でお急ぎの場合 在庫部品 時間のあるかぎり 即日引き上げ 即日対応 即日納車を心がけております。
ただ 本日 他依頼分
ヤマハギア アクセルの戻りがわるい。引き上げ 診断 部品注文 預かり
バーディー エンジンオイル漏れ(キックスタータシャフトオイルシール) 部品注文
バーディー リヤタイヤ交換(チューブレス) 部品注文
など
部品取り寄せや 在庫切れの場合 お預かり もしくは 部品入荷次第の対応となります。
また 預かり作業 予約がある場合 予約優先で 対応できない場合もございます。
お気軽にお問い合わせください。
”エキパイ取り付けボルトがはずれない。”と修理依頼がありました。
マフラーが欠損して 排気音がすごいので お客様でマフラーを交換しようとしたが
エキパイのキャップボルト(5mm) 片側がゆるまないとのこと。
このキャップボルト 錆びて固着していると すぐにネジ穴をなめてしまうので 要注意。
当店でも リヤタイヤ交換でマフラーをはずす時は ネジ穴をなめないように 注意します。(はずれない場合は最悪 はずさずに 交換できる場合はタイヤ交換します。すこしやりにくくなりますが)
必ず 工具をネジ穴にしっかり さしこみ 固着している場合は ネジの頭から ネジ方向に一度 ハンマーで衝撃をあたえます。(ネジ穴をつぶさないように)
当然 ネジ穴もすでになめていたので
お客様には 了解をいただき クッション マットを使い 車両を横向きに
まずは 試しにマイナスハンマーをポンチがわりに ハンマーで緩む方向にたたいてみましたが ダメでした。
固着しています。
ドリルで下穴をあけ
ボルトの頭を折ってしまったときに使う スクリューエキストラクター
工具の説明書にもかいてあるとおり 固着がひどいボルトには ききませんでした。
最後は キャップボルトの頭をサンダーでとばし
エキパイ取り付け ボルトにさらに ドリルで 真直ぐ下穴をあけ(ここから すこし集中したので 写真は撮り忘れがちに すいません。)
できれば 元のネジ穴を生かせるように タップで修整
途中から ネジがまわり抜け 元のネジ穴もいかせました。
ダメな場合はさらに穴をあけ 最終ヘリサートでネジ穴を再生
今回はネジ穴がトルクを十分かけることができたので このままネジ穴を使用。
もちろん エキパイ取り付けボルトは フランジSHボルト10mmで マフラーを取り付け 完了となりました。
ドライブチェーン交換の修理依頼がありました。
ドライブチェーンはお客様指定のEKチェーン EK 520SR-X
交換前のドライブチェーン スイングアームに当たるぐらいに
ドライブチェーンをつまんで引っ張れば ドライブスプロケットから チェーンが浮いてしまいます。
かなり へたっています。
特殊工具(チェーンカッター)でチェーンをカット。
EKチェーン 520SR-X のプレートには ピンとピンの間に軽量と排泥 そして 放熱用の穴が加工されています。
取り外した RKチェーンのピンは
ピンの直径5.10mmに対し
EKチェーンのピンは 直径5.35mmとすこし太め。
EKチェーンシリーズの中には EK CRHピン CRH処理は特殊クロマイジング処理により、極めて高い硬度と衝撃強さを有し、顕著な耐磨耗性を発揮するピンを使用されているものも。
(下記 EKチェーン HP 参照してください。)
交換後 チェーンの張りを適正な範囲に調整。
チェーンの浮きもなくなったことを確認。
交換完了となりました。
参考までに
ENUMA EKチェーン : http://www.enuma.co.jp/motorcyclechains/ekchain/03_feature.html
ホンダ プレスカブ ”信号待ちなどで エンジンがとまり しばらく エンジン再始動できない。”と修理依頼がはいりました。
さっそく引き取りに
使用状況をきくと
集金などの仕事に使っており 一日に乗る距離も少なく 集金のため その都度 エンジンをきるとのこと。
また エンジンがとまり かからなくなると キックがかるくなるとのこと。
さっそく 試乗 まず エンジンのパワーがなく 加速が鈍かった。
そして センタースタンドでしばらく アイドリングさせ アクセルをスナップすると エンジンがとまった。
すぐに 圧縮を計測すると 圧縮が8程度でだった。
圧縮不良のため
シリンダーヘッドをはずすことに
写真みにくいですが カーボンがだいぶたまっていました。
燃焼室に ガソリンを浸し エキゾーストポートから エアガンで 圧縮空気を噴きこむと
空気がぼこぼこと あきらかに 圧縮もれが バルブから
バルブには こてこてのカーボンが バルブの当たり面もカーボンが噛んだ形跡が
ポート内もカーボンだらけでした。
ヘッド バルブのカーボンを落とし バルブのあたりをとってから 組み付け。
その他 エンジンオイル エアエレメントの交換 キャブレター調整。
試走し エンジンのストール エンジンのパワーが回復していることを確認。
修理完了となりました。
どうしても エンジンがあたたらないうちに エンジンをきったり 1回の走行距離もすくないので
エンジンが最適な温度になる前に乗り終える感じなので
エンジンの暖気をすこしと エンジンがあたたまりきるまで たまに乗っていただくこと
エンジンオイルも 白濁していましたので 早めのオイル交換と 定期的な エンジン添加剤(洗浄成分入り)か ハイオクガソリンを 2、3回に1回 入れることをオススメさせていただきました。
参考までに
おすすめ添加剤
WAKO’S FUEL 1 : http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommendation/005/
ホンダ ジャイロキャノピーが
”コーナー バンク時 ひっかかりがある。また フロントまわりに違和感がる。”とのことで修理依頼がありました。
さっそく 引き取りみてみることに
試乗してみると 確かに バンク時のれひっかかり (左右のスイング)はわからなかったが
フロントまわりが 左右のきりかえしで ハンドル フロントタイヤがぶれることを確認。
また 停車時 ハンドルを左右にきると 嫌な金属のすれる音が
また ハンドルが左右にかなり切れ込む。
前後に車両を動かしたときも フロントまわりから がたつきがあった。
ジャイロキャノピーは3輪のため スイングするジョイントシャフトの作動も確認したが 大丈夫そうだったので
フロントまわりをみてみることに
左のハンドルストッパー ステム部分がかなり えぐられている。
右のハンドルストッパーも同様だった。
もしかりに これが 当たり始めのときであれば ステムとフレームのストッパーが食い込む可能性もありそうだった。
また 左右が同様に磨耗していること ステムベアリング部分にかなりのガタつきがあり ステムががたついていること
ステアリングステム自体 フロントホイール ハンドルパイプには めだった傷 変形 損傷もなかったので
ステアリングステムを取り外し 今回は修整することに
また グリスがきれ さび付いた 上下のベアリング レースも当然 交換することにしました。
ステムストッパー部分は ステムのカラー ダストシールをうちかえる前に研磨 脱脂。
溶接もりつけ後
形をかるく整え 塗装。
ステアリングステム修整完成後
上下ベアリング レース ダストシール交換 グリスアップして組み付け ステムの組み付け具合も調整。
試乗 走行に違和感がないことを確認 修理完了となりました。
参考までに
Honda ジャイロキャノピー : http://www.honda.co.jp/CANOPY/
ホンダ プレスカブ が ”走行中 急に走らなくなった。”と修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ みてみると
エンジンはかかり アクセルをあけても エンジン回転はあがるが
ギアを入れても 後輪は回転 駆動しなかった。
ロアチェーンケースをはずすと
ドライブチェーンがはずれ 切れていた。
そこで ドライブチェーン交換することに スプロケットも同時に点検。
左クランクケースカバーをはずすと
ドライブスプロケット部分のクランクケースが はずれた ドライブチェーンで削れていました。
ドライブスプロケットをはずし エンジンをかけると エンジンオイルが亀裂からにじんできましたので
今回は ベルトサンダーで表面をならしてから 脱脂清掃。
金属パテをもりつけ 十分乾燥してから
強度と エンジンを始動させ オイル漏れ にじみがないことを確認。
その他、損傷 異常がないことを確認。
ドライブチェーン 磨耗していた前後スプロケットを交換 修理完了となりました。
ドライブチェーンの調整や 給油 交換はできるだけ 定期的にされることをおすすめします。
当店では ドライブチェーン ドライブスプロケット ドリブンスプロケット の 3点セット交換を
8,400円(部品代、工賃、消費税込)にて交換実施中!
お気軽にお問い合わせください。
ホンダ Today が ”セルスタータでエンジン始動できない。”とのことで修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ みてみると メインスイッチ ONの状態で すでに ウインカーなど作動せず。
キックスタータで エンジンをかけると なんとか ウインカーが点滅する程度だった。
もちろん セルスタータボタンをおしても セルはまわらない。
さっそく
バッテリー電圧を測ると
メインスイッチ OFFの状態で バッテリー単体の電圧は 12Vをしたまわり ONにすると さらに 電圧は低下したので
新品バッテリー GS-YUASA YTX4L-BS
当店では GS-YUASA YTX4L-BS 7,875円(税込) にて
交換工賃 無料
オートバイ用の 国内メーカーのバッテリーは 年々 価格があがり 最近はオープンプライスになっています。
四輪自動車用バッテリーにくらべ コンパクトなつくりで 使用頻度(販売数)もすくないためか また 資源価格の高騰とも 価格はおのずと 高くなるみたいですが
海外の低価格バッテリーも ありますし 弊社でも取り扱いしております。
しかし ホンダ Todayは
低回転のアイドリング時から バッテリー電圧よりかなり高めの充電電圧がバッテリーにかかります。(レギュレターで制御されていますが。)
自分の経験では
この手 の アイドリング時から バッテリー電圧 より 高めの 電圧がかかる車種に
海外バッテリーをつけた場合 結構 寿命が短く パッとわるくなる場合があるので(個人的経験です。)
信用できる国内メーカーのバッテリーをオススメしております。
バッテリー交換後 充電圧を測定 セルスタータが回ることを確認。
その他 依頼分の メーターバックライトの電球交換。
リヤブレーキスイッチ フロントタイヤを交換 修理完了となりました。
修理 ”車両の前方をぶつけて 走行に違和感がある。”
”安心して乗れるように修理してほしい”と依頼がありました。
さっそく引き上げみてみると
ハンドルパイプ と ステアリングステム の 取り付け位置がずれていました。
取り付け位置を戻し ハンドルを真っ直ぐにして 締め付け
さらに
フェンダーの取り付け部分も割れ タイヤとフェンダーがこすれていました
また
フロントフォークは劣化により サスペンション機能がいたんでいたので 新品に交換。
フェンダーも
新品部品に交換。
へしゃげたフロントバスケットは
今回は 修整。
その他 点検 ブレーキ遊び調整 フロントタイヤ交換。 エアクリーナー交換。
組み付け後 試乗 走行 ハンドリングに違和感がなくなったことを確認 修理完了となりました。
当店では こういった場合の 修理 や 修理前見積り もやっております。
お気軽にご相談ください。
ヤマハ シグナスX が リヤタイヤ ドライブベルト ウエイトローラー交換で入庫しました。
当店では
リヤタイヤ IRC MB67 120/70-12を
タイヤ代 5,250円、 交換工賃 1,575円、 廃タイヤ処分代 157円
合計 6,982円(税込)
ドライブベルト ウエイトローラー のほうは 部品はお客様で用意していただきましたので
ドライブベルト、ウエイトローラー交換工賃 3,150円(税込)
となりました。
もちろん ドライブベルト交換の際には
ベルトケース冷却ダクトクリーナーの汚れも
清掃組み付け クラッチシュー トルクカムの作動など 点検。
組み付け後 試乗し 問題ないことを確認 修理完了となりました。
タイヤ交換 ドライブベルト交換など お気軽にお問い合わせください。
ps コーヒーありがとうございました。
ヤマハ JOG(3KJ) ”走行中 エンジンがとまる。”とのことで修理依頼がありました。
自分が 約十年前 大阪の阪南で働いていたとき 泉州地域では 人気でよく 売れていた JOG(3KJ) ちなみに 泉州地域では とりわけ 白色が人気。
話はそれましたが お客様が 高校時代から 乗っている思い出のバイクとのことで 修理したいとのこと
今回は できるだけやってほしいとのことだったので
エンジンの圧縮をはかり エンジンが生きていることを確認。
リヤタイヤ交換(亀裂多数)、リヤエアバルブ交換 をかわきりに
走行中とまる要素は3つあり それを修理することに
負圧燃料コックの負圧ホースが硬化し亀裂が コックに負圧がかからないと ガソリンがキャブレターにおちなくなる。
オイルタンクから オイルポンプへ オイルを通す オイルチューブ 硬化し 亀裂 オイルもれしていた。
オイルポンプが エアかみしたり オイルタンクが空になると 最悪 エンジンの焼きつきが
上の写真 右下のスポンジのこわれたような エアクリーナー
ぼろぼろで キャブレター リードバルブにエンジンの負圧ですいこまれ 不調になる場合も
今回の 一番の原因は 負圧ホースのクラックだとおもわれます。
というのも セルや キックをしても キャブレターに ガソリンが燃料コックからなかなか 落ちてこなかった。
負圧ホースの亀裂により 負圧が維持できなかったとおもわれます。
その他 お客様依頼分の シートカバーの張替え グリップ交換 駆動系交換
また リヤブレーキシュー プラグ ヘッドライトバルブ インテークマニホールド など 悪くなった部分を修理。
組み上げ 試走 エンジンがストールしないことを確認。
修理完了となりました。
ホンダ FORZA Z 修理 ”前後タイヤ、パッド、ブレーキフルード、Vベルト交換”で入庫しました。
当店では 部品持込もOKです。
あらかじめ連絡いただければ タイヤ パッドなどを 直接 弊社を送り先にしていただいても結構です。
今回
前後タイヤ交換工賃 4,200円
廃タイヤ処分代 315円
前後パッド交換工賃 2,100円
前後ブレーキフルード交換工賃 2,625円
Vベルト交換工賃 3,675円 (FORZA Z 駆動系初期化工賃含む)
合計 12,915円(税込)
+ 別途 Vベルトなど 弊社取り寄せ部品代 となりました。
お気軽にお問い合わせください。
PS 雨の中 ご来店 かつ コーヒーまで ありがとうございます。
スズキ レッツⅡ(2サイクルスクーター) が修理で入庫しました。
”最近 調子がわるく たまに エンジンがとまる。”とのこと
いろいろ 聞いてみると
”雨の日によく エンジンがとまる気がする。”
”とまるときは アクセルをゆるめて 減速しているときから とまりそうな感じがしする。”
とのこと
さっそく 引き上げみてみることに
スパークプラグ、エンジンの圧縮、エアクリーナーの状態、マフラーの排気のつまりの有無などを 点検
さして問題はなかった。
中古で購入ということで キャブレターを分解してみようと エアクリーナーケースをはずすと
エアクリーナーとキャブレターをつなぐ ジョイントチューブに亀裂がはいり 亀裂は中まで貫通していた。
雨の日など ここから 雨水をエンジンの負圧により すいこめば 当然 着火不良や 混合気の異常になります。
また 亀裂は 泥除けがあるにしても リヤタイヤに近いため ジョイントチューブから ほこりなどの異物をすいこんでしまうことも
当然 キャブレターを分解すると
スロットルバルブのピストン上部には 泥のような異物がたまっていました。
さらに キャブレターからインテークと クランクケースの間にある リードバルブにも
リードバルブ内に 異物が
横からみると少し リードバルブがわずかに浮いています。
リードバルブを清掃 調整し しっかり リードバルブがケースにあたっていることを確認。
ジョイントチューブも新品の部品を用意し 交換。
すべて 組み上げ
試乗 エンストがでないことを確認 納車させていただきました。
スーパーカブ50DXが ドライブチェーン、前後スプロケット交換で入庫しました。
走行距離は 28390km 一度もかえてないとのこと
給油はしているとのこと
当店では 3月末まで キャンペーン価格として
スーパーカブ50 STD DX ビジネス カスタム 及び プレスカブに限り
ドライブチェーン 前後スプロケットセット交換を 部品代 工賃込みで
合計 8,400(税込)にて交換実施中!
当店から 一定範囲内 出張引取り 及び 配達納車代無料にて。
スーパーカブ50 STD DX ビジネス カスタム 及び プレスカブ の部品の在庫はございますが
※年式や STD DX ビジネス カスタム プレスカブ 車種により 部品がちがいますので
あらかじめ メール 電話にてお問い合わせをお願いします。
”メインスイッチをONにしても 電源がはいらない。 バッテリーを新しいのに換えても 症状はかわらず ヒューズも切れていない。”とのことで修理依頼がはいりました。
引き上げにいったとき お客様から ”OFFのとき メーター内の時計は表示されうごいている(OFFのときでも時計が表示され 動いている車種。) しかし ONにすると 時計の表示が消え OFFにすると リセットされる。”とのこと
さっそく 引き上げ みてみると
バッテリー電圧OK、メインヒューズ、サブヒューズ類も切れていなかった。
メインスイッチをONにすると メーター内の時計が消え ウインカー ホーンなどまったく 作動しないし ランプもまったく点灯しない。
メインスイッチをOFFにすると メーター内の時計がつき リセットされ 1:00を表示する。
バッテリーの電圧がみかけだけで 容量がないのかとおもい ブースターをつなげてみたがやはり 同じである。
次に 電気がどこまで来ているのか点検することに
バッテリー → メインヒューズ → メインスイッチ
みてみると メインスイッチのカプラーまで 電圧がきている 12V以上をさす。
メインスイッチが故障かとおもい 導通点検してみると 正常である。
(診断に一生懸命で 写真を撮っていません。)
しかし メインスイッチをONにすると 電圧が0V近くをさす。
メインスイッチのカプラーまで電圧が来ていて メインスイッチも正常。
となれば バッテリーの供給電力が メインスイッチONにすると 消費がおおきすぎて まったくたりていなのか?
ショートしていたら ヒューズがきれるはずである。
電気はおもしろい。
メインヒューズ → メインスイッチカプラー までの メインハーネスをめくると
メインヒューズ → メインスイッチ
メインヒューズ → ヒューズBOX(アクセサリーヒューズ) → 時計
のジョイント部分が テープを向いてうごかすと ぽろり
また
ハーネスもビニールをむいてみると 銅線がすこし焼けて ぼろぼろな感じであった。
先ほどの部分が接触抵抗などで 電圧がかかり焼けたのか?
結局 バッテリーの電圧はかろうじて 切れかけ もしくは きれているが 切れた部分が接触することにより 電圧(電気の圧)はかかるが メインスイッチをONにしたときの 電流(電気の流れ)はまかなえず。 メインスイッチをONにすると電圧がかからない。
例えると 小さい勢いのある川が メインスイッチONにより 大河にそそがれ 勢いが 0になったかんじである。
この車種 この年式のメインハーネスは販売終了のため
メインヒューズ カプラーから メインスイッチカプラーまで また ヒューズボックス まで 配線を引きなおし
メインスイッチをON 電源がはいること ウインカー ホーンなどの電気系の作動を確認。
OFFにしたときも もちろん 時計はリセットされてないことを確認。
バッテリー端子、ヒューズの差込等も点検。
修理完了となりました。
スズキ モレット(2サイクルエンジン) が
”走行中、信号待ちで停車すると エンジンがとまりそうになったり、アクセルをあけても エンジンの回転があがらず 走らないようになる。” とのことで入庫しました。
さっそく エンジンを始動 何事もなく かかり さっそく 試乗 走りだしも普通に加速 スピードも十分。
しばらく 走り 停車。 加速しようとアクセルをあけると モワーっという感じで エンジンの回転がまったく アクセルについてこない。
そのとき 気がついたが
マフラーから すごい白煙と オイルがぽたぽた。
(上の写真は お店に戻って エンジンを停止した状態。エンジンをとめても しばらく 白煙がでていました。)
ので なんらかの原因で 2サイクルオイルが多くエンジンに流れ込んでいると思われます。
このモレットのオイルポンプは クランクの回転からギヤで駆動されて その回転数のみで 吐出量がきまりますので
オイルポンプをとりはずし
駆動部分のシールにオイルがにじんでいるので
エンジン始動で シャフトがまわると 傷んだオイルシールから 2サイクルオイルがもれ クランクに流れ込んで クランク内で混合気とまざり 燃焼室にまわっていると判断。
オイルシールのみの部品設定がないため オイルポンプを交換。
ポンプ内のエア抜きをしてから
再度 先ほどより 長く試乗 症状がでないことと マフラーからの 白煙 オイルがたれるのを 減少したことを確認。プラグ、エアクリーナーなどその他点検後 修理完了となりました。
走行中 ”リヤがひっかかる感じがする。”と修理依頼がありました。
さっそく引き上げ 試走してみると 確かに リヤまわりから ”シャー”と異音がしていた。
とくに アクセルをとじ 惰性ではしるとわかりやすかった。
50ccのスクーターですので 駆動系をみてみることに
さらに 分解 ベルト ローラー ピース クラッチなどもみてみましたが 少し磨耗していましたが 問題はない。
シャフト と リヤタイヤを動かしてみると すこし ガラガラ音がするので ミッションケースをあけてみることに
すると ケース側のベアリングが損傷していた。
ボールもいたんでおり これにより ミッションが噛みこみ ロックしていたみたいである。
損傷したベアリングや ケース内のベアリングもはずし
きれいに清掃してから ベアリング オイルシール をすべて交換
新しいミッションオイルをいれ
組み上げ 作動がスムーズになり 走行中もひっかかりがなくなったのを確認。
修理完了となりました。
このミッションケースのリヤタイヤドライブシャフトのベアリングが真ん中に1つ
片側はギアで 別のギアで保持しているようなつくりです・・・
”走行中など 水温警告灯が点灯する。”とのことで修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ 冷却水のリザーバータンクの残量をチェック ほぼ 空だったので
次に ラジエターキャップをあけてみると キャップとりつけから 見える範囲では 冷却水が入っていない。
そこで 冷却水を補充 0.6Lくらい 冷却水が入った。リザーバータンクにも規定内までラ冷却水を補水。
さっそく エンジンを始動して しばらく暖気すると
写真を撮り忘れたのですが サーモスタット部分の上下のケースの間から ラジエター液がうっすらにじんできた。
参考までに
この部分の上下ケースの間です。
エンジンを止めていても 放置しておいても にじんで 1日置いておくと 地面に 少し冷却水の液だまりができました。
ケースを分割 サーモスタットが浮いています。
サーモスタットが破損し 上下のケースにテンションをあたえていました。写真 右が新品のサーモスタットです。
新品のサーモスタットは ケースにきれいに収まります。
もちろん
ケース 合わせ面のOリングガスケットも新品に交換
エンジンを暖気し、ラジエターファンがまわるくらい冷却水温度をあげても 冷却水がもれてこないこと、水温警告灯が点灯しないことを確認 修理完了となるところでしたが
しばらく エンジンを高回転でまわしていると ラジエターリザーブタンクに 気泡がプクプクと リザーブタンク内の液面も少しずつ 上昇していることがわかった。
ヘッドガスケットが役目をはたさず 燃焼ガスが ウオータージャケット内に入り ラジエター内の圧が高くなり タンクキャップの圧以上になるとリザーブタンクに噴出しているみたいである。
ラジエター液漏れも サーモスタットの損傷も2次的な結果で 1番はこちらから ダメになっていたのかも
リヤ フロントとも ヘッドガスケットを交換。
燃焼室 と ラジエターのウオータージャケット ヘッドガスケットです。
気泡 冷却水の拭き戻しがリアーブタンク内に起こらない 液漏れも確認 修理完了となりました。
自転車のリム交換が入庫しました。
まず 車体からはずし タイヤ チューブ リムバンドをはずします。
ニップルをゆるめ スポークをはずしていきます。
はずし 終えたら 新しいリムを用意。
スポークを組んでいきます。
仮組みができたら
この台にセット
センター ぶれをとりながら ニップルをしめ スポークを張っていきます。
締め終えたら ホイールをまわし ぶれがないことを確認。
この台でもセンターをあわせてますが
念のためセンターゲージでセンターを確認。
リムバンド、チューブ、タイヤを組み付け 車体に取り付け 完了です。
次に さきほどは フロントですが 今度はリヤ
タイヤ、チューブ、リムバンド、スプロケットを取り外し。
リヤは 多段スプロケットがありますので ハブのセンターと リムのセンターはずれます。写真のように上からみると スポークの張り方の角度が違います。。
スポークも左右で 当然 長さが変わります。
フロント同様 スポークをはずし リムを交換 左右のスポークの張り方に注意しながら スポークを張って 左右のセンターと リムのぶれがないことを確認
センターゲージでもセンターを確認。
リムバンド、チューブ、タイヤ、スプロケットを組み 車体に取り付け
試走 問題ないことを確認 完了となりました。
カラーリムや カラータイヤ カラーケーブル カラーチェーンなど 赤、青、黄、ピンク 色々ありますので 交換することによって 自分使用の自転車にチェンジして 見栄えもかわりますね。
ホンダ プレスカブが ”エンジンから異音がする。”とのことで修理依頼がありました。
さっそく引き取り 見てみると
アイドリング状態から アクセルを大きくあけると ”ピキ”っと音がする。
軽くアクセルを開けていった場合は 鳴らない。
さっそく レッグシールドをはずしみてみると マフラー エキパイ部分から アクセルをおおきく開けた時 白煙が
エキパイとりつけ部分の排気もれかと思い 新しいガスケットに交換したが 症状は治らず
やはり エキパイ部分から 排気もれしている。 エキパイ部分はなおしたので よく見てみると アクセルを大きくすばやくあけると エキパイとりつけ部分ではなく ヘッドとシリンダーの間のヘッドガスケット部分から 排気ガス(高圧の白煙ガス)がもれていた。
さっそく ヘッドをはずすと
この状態です。
写真のピントがずれましたが ヘッドガスケットがあきらかに 抜けています。
はずしたばかりのシリンダーヘッド あきらかに 燃焼した排気ガスが抜けています。
なぜか?
まず ヘッドとりつけのシリンダースタッドボルトが4本ともゆるんでいました。 たしかに はずすときに緩む場合もあります。製造時や 修理分解時 スタッボルトのとりつけがゆるんだまま 組み上げた場合は 当然 締め付けが緩んでくることがあります。
今回のバイクの場合 一度 ヘッドをあけた形跡がありました。それは クランクシャフトと カムシャフトの合わせ位置がクランクシャフトで360度ずれていました。
ヘッドの締め付け不良の場合 燃焼圧に負けて ヘッドガスケットが抜けてしまう場合もあります。ヘッドガスケットの劣化もありますが 規定トルクで締め付けてある場合 起こりにくい症状だとおもいます。
360度 クランクシャフトが2回転でカムシャフトは1回転です。カムシャフトで見た場合 180度 合わせ位置がずれていました。
ただ 仕組み上問題はありませんが 取り外しの際 合わせマークであわせると 圧縮工程のはずが 排気工程のため バルブが開いた状態になるため 多少の修正が必要になります。
今回 緩んでいる4本のシリンダースタッドボルトを締め付け固定 ヘッドガスケットを新品に交換。 規定トルクで締め付けヘッドを組み付け。
アクセルを大きく開けたときの異音 ヘッドカバーガスケット部分からの排気ガス漏れがなくなったことを確認。修理完了となりました。
スーパーカブが ”中古車で購入したときから 雨天時は 調子がわるく 走行時 ノッキングしたり エンジンがとまったり 最悪 エンジンがかからなくなる。”ということで修理依頼がありました。
さっそく 引き上げ 症状を再現するため 車両にホースで水をかけましたが 引き上げたときと あまりかわりません。
走行すると 多少違和感があいrましたが てっきり プラグキャップ や 電気系の 水を通しての リークだと おもっていたので 少し ホースで水をかければ 再現できるとおもっていたのですが
少しホースで水をかけただけでは 症状は再現できませんでした。
そこで とりあえず わかりやすいように レッグシールドをはずすと
この状態です。
何かおかしいこときがついたでしょうか?
そうです 何かのチューブが 開口が上をむいています。
このホースは フロートチャンバーのベントチューブです。
フロート内のガソリンがエンジンに吸い込まれると フロート内のエアが負圧になるので それを防ぐため 大気圧開放しているチューブです。大気圧開放されていることにより エンジンの負圧によって フロート内のガソリンは吸い上げることができます。
このチューブを下向きにすると
少しホースで水をかけただけですが
水がたまっていました。
上向きについていること 写真のように 下にたわみがある場合 当然 たわみに 水がたまります 当然 エアの流れを遮断 最悪 フロート内の負圧により フロート内に水がはいれば そく エンジンはストールします。
このホースを開口を下向きに また フレーム内におさめ たるみを上向きに
ホースで水をさらにかけ プラグコードやプラグキャップのリーク そのた コネクティングチューブなどから 水の吸い込みなどないことを確認。
最初に 試乗したときの違和感もなくなり 走行も問題がないため 修理完了となり 納車させていただきました。
ビッグスクーターが ”発進時 金属の擦れる異常な音がする。”と修理依頼がありました。
さっそく引き上げ 試乗すると 発進時 遠心クラッチが遠心力で動き クラッチしはじめるくらいのときに 尋常ではない異音がしている。
発進後 クラッチがしっかり つながっているとき 異音はないのと
ホイールベアリングや その他 車体まわりの干渉もなく、エンジンからの異音だったので
遠心クラッチをみてみることに
遠心クラッチのクラッチシュー部分の残量はまだあります。
クラッチスプリング サークリップ スラストワッシャーをはずした状態です。(この状態が一番わかりやすいので)
これを横からみると
何か おかしいことに 気がつきましたか?
新品の遠心クラッチを組み付けた状態は
この状態です。
そうです。
上の写真 クラッチホルダーシャフトがささる部分と クラッチシューのついた部分の面が直線でない。クラッチウエイト自体が変形しています。
これにより クラッチホルダーシャフト部分に抵抗がかり 異音を発していましたようである。
走行距離も結構な距離ですので クラッチ関連部品も交換
クラッチホルダーの取り付け部分、ドリブンフェイス、ドリブンシャフトのベアリングなど異常がないことを確認。
組み上げ
発進時の異音がなくなったことを確認 修理完了となりました。
クラッチウエイトも 摩擦熱や ビックスクーターのビックトルクにより 変形したとおもわれますが
現在 メーカー確認中です。
お客様から ”走行中 エンジンがとまり その後 エンジンがかからなくなった。”と修理依頼がありました。
さっそく 引き取りにいくと セルスタータをおしても ギュッ といって エンジンがまったく始動しそうにない。
さっそく引き上げ みてみることに
引き上げ時 お客様も言っておられたのですが Vベルトを長い間かえていないとのこと。
走行距離も Vベルトの交換時期を大幅にこえていたこと、お客様が走行中のエンジンのとまり方が ベルト切れの感じだったことから ベルトカバーケースをあけることに
Vベルトがきれ ドライブフェイスにからまっていた。これでは セルスタータをおしても クランクキングしないはずである。
Vベルトを新品に
さらに
クラッチシューが減っているので 交換。
ドリブンフェイスのガイドピンも交換 給油しなおし
ベルト冷却ダクトクリーナーももちろん取り外し
清掃し 組み付け
すべて組み上げ。
エンジンが始動し、走行に支障がないことを確認 修理完了となりました。
Vベルトは定期点検 定期交換がおすすめです。
以前 車検を受けていただいたお客様より
お客様自身で修理された故障箇所、修理内容の報告をいただきました。
本当にありがとうございます。
非常に参考になりますし、
さらに もっと邁進しないといけないと感じております。
当店のブログも こんな修理、故障箇所があったなど さらにアップしていきます。
こんな故障、修理があったよと よろしければ お気軽にご連絡ください。
メールアドレスは awashou@feel.ocn.ne.jp です。
よろしくお願いします。
アドレスV100が ”エンジンがかからなくなり かつ 後輪もロックしてうごかない”との修理依頼がありました。
さっそく 引き取りに 後輪のブレーキワイヤーのアジャスターナットを緩めても後輪はロックし チカラはいりますが 荷重をかけてうごかしました。エンジンはセルをまわすと ギュギュとまわりそうでまわらないような状態でした。
後輪のブレーキをゆるめても後輪がロックしていることから 駆動系をみてみることに
クラッチケースカバーをあけ 後輪をまわすと 遠心クラッチが作動していないにもかかわらず 後輪と同時にクラッチアウターがまわろうとしています。当然ベルトをかいし クランクシャフトも
クラッチアウターのとりつけナットをゆるめてわかりました。
ドリブンフェイスにドリブンフェイススプリング クラッチホルダーをとりつけているセンターナットがはずれていて 本来はクラッチホルダーに押さえつけられているドリブンフェイススプリングによって センターナット クラッチホルダーがクラッチアウターにおさえつけられ 焼きついた感じになっていた。 これにより 本来はエンジンを始動、エンジン回転をあげることにより遠心クラッチシューでクラッチアウターに動力がつたわるはずが 常に動力がつたわり エンジン始動もできず、後輪もロックしていた。
写真ぶれていますが はずれていたセンターナットを取り付け 元通りに組み付け
エンジン始動、後輪のロックが解消されていることを確認 修理完了となりました。
Honda スペイシー100 が
”アイドリング時や 信号待ちで エンジンがとまる。”とのことで修理依頼がりました。
さっそく 引き取りに行くと
お客様から
”センタースタンドでとめているとアイドリングするが センタースタンドをはずし車両にまたがると エンジンが止まるみたいだよ。”
と言われました。この助言がおおいに参考になりました。
さっそく シートをはずしてみてみました。
センタースタンドをかけ リヤタイヤが地面からうき リヤサスペンションが伸びているとき
この状態です。少し汚れていますが 写真から 異常な箇所はみあたりますか?
センタースタンドをはずし リヤタイヤを地面に接地 少し 荷重をかけ リヤサスペンションを縮めると
負圧ホースが 車両の動きでひっぱられ 亀裂が そこから エアを吸い込み キャブレターにかかる負圧が減り エンジンがストールしていました。
この部分を修理 同じ状態でエンジンがとまらない 信号まちで エンジンがとまらないことを確認修理完了となりました。
参考までに
Honda スペイシー100 : http://www.honda.co.jp/news/2003/2030912-spacy.html
ヤマハ マグザムが 30mmローダウンで入庫しました。
フロントサススプリング、フロントフォークオイル、リヤサスペンション、サイドスタンド、センタースタンドを交換します。
まず
フロントフォークを車両から 取り外し
フォークオイルを抜きます。インナーパイプをうごかし よく抜きます。スプリングも同時に抜いておきます。
次に
サービスマニュアルにあるとおり
お客様指定のフォークオイルで規定量を
フォークに注ぎ インナーパイプを動かし フォーク内のエアを十分抜いてから
サービスマニュアルどおり(ローダウンキットの取り付け説明書も同じ)
オイルレベルをセット。
油面調整。
ローダウンキットのショートスプリング(写真 上、 下は純正。)
ローダウンキットの説明のとおり ピッチの大きい方をボトムケース側にして スプリングをいれ フォークを組み上げ フロントフォークは完成。
次に
リヤショックを交換。
前後ローダウンしたため センタースタンドをかけると リヤタイヤと地面の間がすごく空いてしまい センタースタンドをかけるのに もちろんチカラがいります。
ローダウン用のセンタースタンド(写真 右、 純正は写真 左)に交換。
リヤタイヤと地面の間がちょうどいい感じに
サイドスタンドも 純正のままですと サイドスタンドを出したときに 車両がおきてしまうので
ローダウン用のショートサイドスタンドに交換。
ローダウン完了となりました。
マグザムは もともと 車両からして 車高が低いのに さらに低くなりました。
当店では
マグザムローダウン(フロントスプリング、リヤショック、センタースタンド、サイドスタンド交換)を
工賃 10,500円(税込)
にて実施中。
キットパーツはお客様のお好みで持ち込みOKです。
ただし 車両の保安基準から逸脱するパーツのとりつけはできません。
お気軽にお問い合わせください。
ヤマハJOGが シートレザー交換のため 来店されました。
ただ 当店にむかう途中 エンジンがストール そこから エンジン始動できず おしてこられたとのこと。
さっそく プラグ 火花チェック 圧縮(少しだけすくなかった) キャブフロートまでガソリンがきてるのを確認。
マフラーの抜けも問題なく あとは 吸気系 エアクリーナーケースカバーをはずすと
エアクリーナーのスポンジがカスカスになり 劣化損傷していた。エアクリーナーの砕けたスポンジをキャブや エンジン側に吸い込んでる可能性が大きいので 車両を預かり修理することになりました。
お客様をご自宅まで送ってから 作業をすすめると
エアクリーナーケースをはずすと あきらかに キャブレターにスポンジが吸い込まれていた。
スロージェット側のエア通路がスポンジでふさげれていました。
さらに
ヒビわれたインテークマニホールドをはずすと
混合気の逆流を防ぐリードバルブにもエアクリーナーのスポンジがひっかかていた。
これでは エンジンがストール 再始動できないのも理解できる。
さっそく
新しいインテークマニホールド エアクリーナー キャブレターガスケットを取り寄せ リードバルブ キャブレターを分解清掃。
エアクリーナーケースももちろん清掃。
エンジンが始動し 問題なく走ることを確認。
シートレザーを交換 納車し完了となりました。
ちなみに 当店では
シートレザー張替え 3,675円~(部品代 工賃、消費税含む)で実施中。
お気軽にご相談ください。
ホンダ DAX 長期保管車が修理 と 修理後 引越し先(大阪)配送の依頼がありました。
さっそく 引き上げ後 整備にかかりました。
5年くらい保管していて エンジンがかからないということでしたので
新しいガソリンをいれましたが キャブレターのフロートにガソリンがまわってきません。
キャブレターのバルブピストンをはずしてみると
ニードルに ガソリンの劣化物が付着し キャブレターからは異臭が
さっそく キャブレターを車体から 取り外し あけてみると
すごい状態に フロートバルブは固着しています。これではガソリンもおちてきませんし 落ちてきても ジェット類も詰まっていますので エンジン始動は無理です。
キャブレター分解清掃 キャブレターガスケット一式と フロートバルブを交換。
組み上げ後
バッテリー、ドライブチェーン、スパークプラグ、エンジンオイルなどを交換。各部給油、フロントフォークインナーパイプの錆おとしなど 点検をおこない
復活しました。
保険加入後 試乗 完成検査をおこない 問題ないことを確認 修理完成となりました。
話はそれますが 写真をとりわすれましたが DAXのガソリンタンクキャップには ON OFFの切り替えのコックがあり OFFにすると ガソリンタンクにベントエアが入らないので ガソリンがキャブレターに流れると ガソリンタンク内が負圧がかかり それ以上 ガソリンが落ちなくなります。 ONにすると ベントがひらきますので ガソリンが流れる仕組みが装着されています。
あとは お客様の地元京都から 引越し先の大阪まで配送させていただきました。
今回 配送先の大阪まで 片道約60kmでしたので 配送手数料 5,250円 と 高速料金を別途いただきました。
当店では 修理後 引越し先への配送もしております。
長期保管で不動の場合などでも引き上げしております。
お気軽にご相談ください。
参考までに
Honda DAX : http://www.honda.co.jp/news/1995/2950118.html
DAELIM
S2 が 1年くらい 放置していたとのことで修理入庫しました。
リヤタイヤがクラックが入りパンクのため交換。
バッテリーも上がって ダメになっていたので交換。
エンジンオイル交換 キャブレターガス抜き清掃などをし 修理完了となりました。
当店では
DUNLOP SX01 130/70-12を
タイヤ代 6,300円、 交換工賃 1,575円、 廃タイヤ処分代 157円
合計 8,032円(税込)にて交換実施中。
お気軽にお問い合わせください。
話はかわりますが この車両
空冷ファンと
エンジンオイルクーラーを装備していました。
参考までに
DAELIM MOTOR: http://www.dmc.co.kr/eng/default.htm
ホンダ VT250F が チェーン 前後スプロケット交換 および 点検で入庫しました。
1987年以前ぐらい 自分が中学生ぐらいのとき車両です。
チェーンは RKチェーンで リヤスプロケットは純正部品で ドライブスプロケットはメーカー欠品で納期待ちのため AFAM 14T(純正丁数)にて やはり VTシリーズは いまでも VTR250として 販売されていますし 当時も よく うれていたみたいで アフターパーツも健在です。
点検では アンダーカウル取り付けボルトの頭がとんで アンダーカウル右前が結束バンドでとめられていたので
修正することに
今回は 錆び付き固着し はずそうとしたとき頭がとんだようなので 切断面をなだらかにし 位置決めのポンチをうち
中心に 下穴をドリルであけていきます。
まっすぐ 元のネジ穴の中心にあけるのがポイントです。
下穴をあけたら
元のネジ穴をいかせれるように タップでネジを切りなおします。 (失敗した場合は ヘリサートにて修正となります。)
うまくネジ穴を修正
純正の取り付けボルトは 生産終了で入手できませんでしたので 汎用品にて代用し アンダーカウル取り付け完了となりました。
その他 点検も完了。
エンジンを始動すると エンジンもよく回りますし エンジンからの異音もなし。まだまだ 現役で走れるよ。 と聞こえました。
できれば 前後スプロケットも同時交換をオススメします。
ドリブンスプロケットの新品を 交換前のと重ねてくらべてみると
ドライブスプロケットは
このような 状態で 山が磨り減っているのがわかります。
せっかく ドライブチェーンを新品に交換しても スプロケットの山が減っていると
ドライブチェーンの痛みもはやく 走行時 打音などの異音がしてくる場合もあります。
あまりにも痛んでくると ドライブチェーンが走行時 はずれてしまうこともあります。
早めの交換がベストです。
当店では ドライブチェーン 前後スプロケット セット交換工賃
50㏄~125㏄ 3,150円(税込)~
126cc以上~ 4,200円(税込)~
で交換実施中
お気軽にお問い合わせください。
ブリジストン 電動アシスト自転車が ”スイッチパネル内のバッテリー残量計が点滅。アシストしなくなった。”とのこと
聞けば 電信柱にフロントからぶつかって この症状になったとのこと。電信柱には フロントからぶつかったが 転倒はしていないし、車両にも損傷は少ないとのこと。
この年式のタイプは 異常を検知すると 電動アシストを停止し。 電源をOFFにしてから ONにしても 異常が検知されなくても 異常コードを呼び出し 消去しないと アシストは停止したままになるとのこと。(以前のモデルは 電源OFF語後 ONにして異常が検知されなければ 自動的にアシストを再開する。)
マニュアルを取り寄せ 調べることに。
今回は 電動モーターの異常を検知の診断コードがでていた。マニュアルにそって 調べたが 異常なく 今回は 異常コードを消去。アシスト走行で試走 異常がないのを確認。
お客様へ納車。様子をみていただくことになりました。
エンジンオイル交換に車両が入庫しました。
車両を動かしたとき ハンドルを 左右にきったり 前後に車両をうごかすと
ハンドルを保持しているにもかかわらず。フロントホイールがガタツキ 車両がハンドルの方向にすすまなかった。
一見すると きれいにされているので わかりにくいのですが
よくみると ダストシール部分には カラーとの隙間ができ 錆の粉がでてきている。
フロントホイールを車両から はずすと
まったく 芯がずれている。
ダストシールをはずすと
ベアリングが壊れていた。まったく ベアリングの役割をはたしていない。
新しいベアリング、ダストシールに打ち換え フロントホイールにガタツキのないことを確認。修理完了となりました。
当店では
ホイールベアリングの打ち換え 1セット交換工賃 2,575円~(車種 前後 損傷具合などによって工賃が違います。)
お気軽にお問い合わせください。
ホイールベアリング 損傷していますと 危険です 早めの交換を。
ヤマハ ギア(2サイクルエンジン)が ”始動性もわるく、アクセルをとじるとエンジンがとまる。”と修理依頼がはいりました。
中古で購入したのだが アクセルをとじると エンジンはプスっととまるとのこと。
さっそく 引き上げ エンジンをかけてみると かかりにくい やっとかかる感じで
アクセルをあけていないと エンジンがとまる。
また、エンジン音がおかしく すこし排気漏れのような音がしている。
そこで 排気漏れらしき音がする場所から探すことに
マフラー エキパイ キャブインレット クランクシールなど目視していくと
シリンダーカバーのダクトをはずしてみてみると ヘッド部分のガスケットがおかしい
シリンダーカバーをはずし
ヘッドガスケットが吹き抜けていた。
シリンダーヘッド 吹き抜けたあとが
新しいヘッドガスケットを用意し
ヘッドガスケットを交換。
エンジンの始動性 アクセルをもどしてもエンジンが止まらないことを確認。
試走も問題なく。各部点検し 修理完了となりました。
ヘッドガスケットの吹き抜けの原因は ヘッドの締め付けトルク不足もしくは ヘッド取り付けナットの緩みによる締め付けトルク不足によるものと考えられます。
当店は シリンダーボルトの緩みを点検 取り付けナットをトルクレンチでしっかり規定値で締め付け。
ジャイロキャノピーが ”スピードメーター動かない”とのことで修理入庫。
スピードメーターがうごかないので 走行距離メーターも連動してうごかないので 部品交換時期の目安がわからないとのこと。
長い間 メーターが作動しない状態だったとのこと メーターギアがあるフロントブレーキパネルをさわると ガタガタ動く。
ブレーキパネルCOMPをはずすと カラーが斜めでもはいるぐらい磨耗している
フロントブレーキパネル内のメーターケーブルドリブンギア
メーターケーブルドライブギア まったく けずれて ギアとはおもえないぐらい 磨耗している。、
今回 お客様の要望で とことん きっちり治して欲しいとのこと
メーターパネルCOMP カラー ギアを交換
これが 本来のメーターケーブルドリブンギア
そして
フロントホイールベアリングもさび付き がたついている。せっかく フロントブレーキCOMPを新品にするのだから このフロントホイールのガタツキもなおしたいので
特殊工具 ベアリングプーラーで
ベアリングを抜き
新品のベアリング ダストシールに打ち換え 打ち換え時は 打ち込みの加減に注意しないと 左右のベアリングがカラーを介し 動きが悪くなるので 注意が必要。
ブレーキパネルCOMP フロントホイールを組み付け
ガタツキなし。
もちろん メーターケーブルも交換 スピードメーターが スムーズに作動することを確認 修理完了となりました。
話はかわりますが ジャイロキャノピーの欠点は エンジンがばね下にあり(スクーターはほとんどそう) 左右のリヤタイヤが2サイクルは6インチで 小径のため 振動をひらい 2万キロくらい 走行すると エンジンカバーマウントステーなどが ひび割れたり クッションラバーなどがへたり がたついていることが多い。
新型は 4サイクルは リヤタイヤが8インチ(余談ですが チューブレス)になったのは正解かもしれません。
ホンダ CB400SFversionS が点検で入庫しました。
自分は 自分も乗っていた NC39 CB400SFVテックより NC31 CB400SFのほうが 個人的に好きです。
低速からトルクがあり 軽快だからです。
参考までに
ホンダ スティード400が ユーザー車検代行で入庫しました。
フロントタイヤの溝がなく スリップサインがでていたので
フロントタイヤ交換
当店では IRC WF920 100/90-19を
タイヤ代 6,825円、 交換工賃 2,100円、 廃タイヤ処分代 315円
合計 9,240円にて 交換実施中。
修理においては リヤブレーキがたまにひきずるとのことなので
リヤブレーキをかけると リヤブレーキアームがひっかかり ブレーキペダルをはなしても 戻ってこない。
さっそく
リヤブレーキパネルをはずし見てみると
ブレーキシューのばねのチカラだけでは もどらないくらい ブレーキカムの動きが悪い。
分解してみると
まったく グリスがきれてしまっている。
清掃し グリスアップ 組み付け後
ブレーキアームがしかっりもどるようになり 修理完了となりました。
ブレーキペダルの動きはさきほどとは較べられないくらい軽くなりました。
車検も合格。
当店では ユーザー車検代行代 6,300円(税込)にて実施中。
ただし 修理箇所がある場合は もちろん その箇所の 部品代 工賃がかかります。
お気軽にお問い合わせください。
ハンドル操作に違和感 (ハンドルがまっすぐの位置でひっかる)とのことで修理依頼がありました。
ステムベアリング レースに段つき磨耗がおこりひっかっているみたいだった。
今回は 当店のステムベアリング ベアリングレースのうち換え方法を(たいしたことはないのですが。)
まずは 車両からステアリングステムをはずし
マイナスの貫通ドライバーをハンマーでたたき
ステムに圧入されているベアリングレースを抜きます。
新品のベアリングレース ダストシールをいれ 先程 抜いたベアリングレースを逆さまにいれます。
インナーパイプをあてがい ハンマーで圧入します。このとき ステムのシャフトは下まで貫通していますので 必ずステムのシャフトにだけ 荷重をかかるように 打ち込みます。
打ち込んだら 古いベアリングレースだけを 先程と同様のように抜けば ステムは完成です。
今度は 上下のフレーム側のレースを抜きます。特殊工具を使い
叩いて 抜きます。
新しいレースを レース面を傷つけないように 打ち込めば完成です。上下のフレーム側ベアリングレースをこのように交換後
新しいベアリングをグリスアップし組み付ければ完成です。
ただ ステムのロックナットの締め付け具合により ハンドルの重さが変わりますので注意が必要です。
当店では 標準時間工数×5,250円/1H で交換実施中。
お気軽にご相談ください。
ヤマハ JOG ZR が ”エンジンは始動するが アクセルをあけても エンジン回転があがらないし、エンジンがとまる。”とのことで入庫しました。
聞けば 2,3カ月 乗らずにおいていたとのこと。
さっそく エンジンをかけると
排気音が プスプスと 何かマフラーに詰まっている音がした。
ドライバーで軽く 排気口をつつくと 草のようなものが少しでてきた。
春先から 夏にかけて たまにあるのですが マフラーの中に虫が巣をつくっているみたいである。
そのため 排気が詰まり エンジンがふけあがらない。
今回は計りませんでしたが マフラーが詰まっているとき 圧縮を測ると 通常よりも大きい値が出ます。
さっそく
マフラープロテクターをはずし バーナーであぶりました。
エアガンで 圧縮空気を吹き込んでから エンジンを始動 アクセルをふかすと 排気口から でてきました。
こんなにも 今回は 草タイプですが
土壁タイプもあります。(上の写真は壊したあとですが)
マフラーを軽く 補修し マフラープロテクターを取り付け エンジンの吹けあがりを確認 修理完了となりました。
当店でも これをあわせ 今年 3件目で 全部 2サイクルスクーターのマフラーで 放置期間は短くて2週間以上、長くて2,3カ月でした。
以前 オイルパスチューブ損傷で 軽く焼きつきをおこしていたのですが
エンジンがかかっていたので(実測 圧縮比 8.5) だましだまし使用。
しかし かなりかかりが悪くなったとのこと。
圧縮比を測ると 8.0 2サイクル50ccでは 実測でこの値は低い。
さっそく シリンダーをめくることに
ピストンが傷ついています。もちろん
傷ついています。
ピストン ピストンリング ピストンピン ピストンピンクリップ スモールベアリングなど
シリンダー交換がベストですが 事情により
耐水ペーパーで
軽くホーニング
(昔 シリンダーのホーニングや ボーリングの工場に行って見たことがあります。工場では 機械 機器を使用。)
こんな感じに ミニバイクレース時のシリンダーポート研磨などを思い出しました。
実測 圧縮比 9.8
実際 このクラス 実測 圧縮比 10 あれば正常ですから 少しすくないですが
始動性を確認 お客様へ納車となりました。
※ 弊社の軽トラックも 簡単な整備はしておりましたが 昨日 クラッチ、タイミングベルト、ウオーターポンプなど 猛暑にむけ 車屋さんで リフレッシュしていただきました。
別の修理で入庫したときに もうすぐ交換時期ですよと 声をかけていたから ブレーキパッドの交換依頼がはいりました。
さっそくブレーキパッドをはずしてみると ブレーキパッドの土台部分が ブレーキデイスクにあたり 削れていました。
ブレーキをかけると ”ガー”っと擦れる音がしたとのこと。
新しいパッドと較べると 一目瞭然です。
さっそく 交換です。
新しいパッドの面取りをしてから
ブレーキダストなどで汚れた ブレーキキャリパーのピストン
清掃し
ラバーグリスや ブレーキシムグリスで
パッドや パッドピン スライドピンをグリスアップ
仮組みしてから
取り付けボルトのねじ部にネジロック剤をうってから
車両に取り付け 本締めし 交換完了となりました。
ブレーキ残量のチェックはもちろん。
ブレーキに違和感を感じたら 早めに 最寄のバイクショップで点検を。
ヤマハ RSZ100 が ”エンジンオイルドレンボルトの頭をなめてしまった。”とのこで入庫
頭のカドが見事になまっています。
まずは ボルトに T型レンチ プラッチックハンマーで ボルトに軽く衝撃をあたえてから
ポンチ と 鉄ハンマーで
ドレンボルトの緩む方向に 衝撃をあたえて 外します。
だいたいは このやり方ではずれますが
エンジンヘッド部分のねじなど 錆ついている場合は トルネードソケットや その他方法が
新しい ドレンボルト、ガスケットに交換 エンジンオイルを入れ 修理完了となりました。
話はかわりますが RSZ100 メーターのバックライトが メインスイッチを ON OFF するたびに
ブルー
オレンジに切り替わります。
おしゃれです。
気分に応じて変えることができます。
参考までに
ホンダ ジャイロキャノピーが ”速度がでない パワーがない。”とのことで修理入庫しました。
さっそく エンジンを始動 試乗してみると たしかに パワーがなく 最高速も45km/hくらいだった。
また、アイドリング回転が不安定で アクセルをまわしても 回転が落ちてこない 2次エアを吸っている症状だった。
クランクベアリングの異音も少ししている。
ベルト、ローラーの点検をかねて ベルトケースをあけてみると
クランクシャフトが 手でチカラをかけると ぐらぐら動き クランクオイルシールの間に隙間ができる。
クランクケースを分解
痛んだ クランクベアリング クランクシール クランクシャフトCOMPを交換。
シリンダー 排気ポートをふさぐかたちで カーボンが付着 これでは パワーがでませんし 高回転がのびないので
ポートのカーボンおとし 清掃をし
ヘッドについた カーボンもおとして清掃。
吹き抜けぎみの ピストン ピストンリング 関連部品も交換。
その他 ベルト ローラー プラグ ドリブンフェイス プラグ エアクリーナー マフラーずまり などを点検 交換。
オイルポンプも点検 指定位置より ほんの少し濃い目に調整。
アイドリングの回転が安定し アクセルオフで回転がスムーズにおち なおかつ 加速 最高速 パワーも回復したことを確認。 修理完了となりました。
スズキ GZ250マローダー が 点検で入庫。
お客様のご要望は 新車購入後 走行距離約1000kmなので エンジンオイル交換と
ブレーキ鳴きがきになるとのこなので
さっそく リヤブレーキシューの面取り グリスアップのため ブレーキパネルをとりはずしてみると
ブレーキカム部分のグリスはほとんどなく
少しピントがあっていませんが まだ ブレーキシュー全体があたっていない状態だった。
ブレーキシューのカドのバリをおとし 少し面取り
ブレーキカムに専用グリスを塗布
ブレーキ鳴きとは関係ないですが
せっかくなので
リヤアクスルシャフト グリスがほんとにうっすらです。 2万Km走行後 ノーメンテなどの場合 錆ついていることもあるので
こちらは マルチパーパスグリスでグリスアップ。
組み付け後 ドライブチェーン調整給油。
試走し ブレーキ鳴き、異常がないことを確認。
ブレーキ鳴き修理は完了となりました。
あとは エンジンオイルを交換。
バッテリー電圧、端子の締め付け。タイヤ前後空気圧、各部締めつけ、グリスアップ、電装など基本的な点検を行い完了となりました。
参考までに
ブレーキ鳴き止め対策・修理方法(参考までに):http://car-diy9.com/2007/12/post_15.html
スズキ GZ250マローダー:http://www.suzukicycles.com/Product%20Lines/Cycles/Products/GZ250/2010/GZ250.aspx
自分は 修理の中で 一番重要なのは 故障の診断だとおもいます。
お客様の訴えを聞いて 症状を確認 原因をさがすこと。
これがしっかりできれば あとは その箇所を修理や調整 交換すれば 修理完了です。
もちろん その間には 問診や なぜ そこが故障したかなどがありますが
やはり 症状の原因を見つけることが重要です。
今回は 診断が あいまいな判断によって 迷走してしまいました。
修理で 2サイクル50ccスクーター(排ガス規制強化後 2サイクル最終モデル、オートバイスタータ通路にヒーター付、パイロット経路には2系統で 1系統はエアバルブ付のタイプ)が
”たまに 冷間時のエンジン始動直後 エンジン回転が弱弱しく アクセルをあけるとエンジンがとまったりする アイドリングが安定しない”とのこと
しばらくすると アイドリング回転が安定 走行に支障もないみたいであった。
結果から言うと
オートバイスタータのバルブが 冷間時にも とびだしたままだった。
診断から 圧縮、点火はOKだったので しばらくのっていない期間もあることから キャブレター分解清掃 少し改善したが
やはり 冷間時 エンジン始動後がアイドリングが弱弱しく アクセルにエンジン回転が点いてこない感じがあったので
ここで オートバイスタータを点検
このとき オートバイスタータ(作動を確認)の点検が あいまいで迷走することになってしまいました。
エンジンを始動後 暖気し オートバイスタータを抜いた時点で オートバイスタータのバルブがとびだしていることを確認 しばらく 放置後 バルブが本体側に戻ってることを確認し(少し戻っているだけで) 作動OKとしてしまった。
実際は バルブが伸びきった位置で 少しうごいて いただけで キャブレターにつけると バイスタータ通路がとじてしまう位置で変動していただけだった。(これは あとで バイスタータの取り付け部分の深さと バイスタータのバルブが本体から 飛び出ている部分を測定して判明)
冷間時 新品と並べると バルブがもどりきっていないことが 一目瞭然です。
結局 ながながと書きましたが オートバイスタータが故障しているのに あいまいな判断(動いているだけで作動OKとしたこと)で 原因がみつからず あれこれと考え込み 故障診断がすこし迷走してしまいました。
最後は 基本にたちかえり オートバイスタータの故障が判明。
”出だしが 鈍くパワーがない。”とのこで相談がありました。
聞くと きっちり整備もされ。ベルト、ローラーなども最近かえたとのこと。
今回 お客様の了解もいただき、少しウエイトローラーを加工することに
重たいウエイトローラーは中心までしっかりつまっていますので ドリルで少し削り ウエイトを落としていきます。
ウエイトを量る計量器がればベストですが ない場合は 面積の比率から計算して ドリルの太さを変えることで だいたい どれくらい削ったかわかるはず、 少しずつけっずて その都度 装着 試走すると変化がわかりますし 失敗も少ないです。
今回 ウエイトローラーを少し軽くし ドライブフェイスの作動を エンジンの回転に対して 遅らすことで 遠心クラッチの作動も遅くなり エンジンの回転が少し高めでトルクの出る位置にし、加速感をアップさせました。
ノーマルはしっかりバランスよく設定されていますので 当店では ほんのちょっとだけの変更するだけです。
追伸 お客様から連絡があり 今回 ウエイトローラー 14グラム(ノーマル設定)のところ 間違って 15グラムをつけていたそうです。(パッケージで判明)
修理で ”ウインカーがついたり 消えたり 点滅がおかしい” とのこと
みてみると 右フロントウインカーだけ 点滅しなかったり 消えたり 右リアも ウインカーリレー連動のため つられておかしくなるが 見る限り 右フロントが起因している感じだった。
エンジンをかけずに 右ウインカーをだすと 通常作動している。しかし エンジンをかけ、振動が加わると おかしくなる 突然ついたり 弱弱しくなったり
あきらかに 振動による 接触不良 アース不良の感じがしたので
さっそく
配線,カプラーなどの接触不良などを点検 異常なし
ウインカーステーまでの アースも導通OKだったので
ウインカーレンズをあけると
ウインカーレンズから 小ねじが
ウインカー本体に ウインカーバルブベースを取り付ける ねじである。
これが 外れていたことによって 接触不良(アース不良)をおこし 症状がでていてみたいである。
ねじをとりつけ
エンジンを始動して 振動が 加わっても 通常作動することを確認 修理完了となりました。
ヤマハ TZR125 ”クランクオイルシール打ち換え”の修理依頼がありました。
聞くと ”エンジンを載せ換え、エンジンは始動できるが アクセルを戻しても エンジン回転が落ちてこないし 高回転のままになっている。”
さらに お客様は既に自分でだいたい検討がついているみたいで
2次エアを吸っているみたいで キャブレターインマニなどは大丈夫 左クランクのオイルシール部分から 液体がにじんでいるみたいなので クランクオイルシールを打ち換えて欲しいとのこと
さっそく
左クランクケースカバーをはずし
フライホイール ステータ ステータベースをはずすと クランクオイルシール部分から 液体(ガソリンと2サイクルエンジンオイルが混ざったもの)がかなり滲んでたれてきている。
クランクオイルシールをはずすと 右の新品部品とくらべると 左は リップ部分が破損していた。
新しいクランクオイルシールを打ち込み 組み上げ エンジンの回転が落ちるのを確認。修理完了となりました。
キャブレターにかかる負圧は ピストンが動くことによるクランクケース内負圧などを利用して混合気をすいこんでいるので クランクオイルシールのリップが破損しているので アクセルをもどしても この部分から エアを吸い込むので(アクセルをあけているような感じ) エンジンの回転が落ちなかったみたいである。
ホンダ プレスカブ が ”走行中、信号などで 止まるとエンジンがとまる。 停車すると エンジンがとまる。”とのことで修理入庫しました。
症状的には 走行後 停車 即 エンストなので キャブレターなど不具合かなと思ったりも。
引き上げに行ったとき お客様が”クラッチが引きずっているような” と一言。
さっそく 引き上げて エンジンをかけて 一速にいれると、”ガッコ”とアイドリングにもかかわらず リヤタイヤがまわりだした。当然 センタースタンドをおろすと オートマの車のように クリープ現象みたく すすみだした。
当然 走行し 停車したとき クラッチがひきずっているので エンジンの回転も落ち込む。
クラッチがアイドリング回転でも 少し引きずっているようなので
クラッチをはずし クラッチアウター 遠心ウエイトの作動を点検。
クラッチプレート クラッチデイスク クラッチセンターガイドを交換することに
クラッチセンターガイドは上の写真の部分 この車両 一度 クラッチ部分を修理してある形跡(ねじの頭が痛んでいたので)があるので この空回りするのに重要なクラッチセンターガイドをオーバートルクで締めているとクラッチを引きずる可能性もあるので交換。
クラッチセンターナットをトルクレンチで規定値で締め付け
クラッチアジャストを規定に調整。
エンジン始動後 先ほどのクラッチの引きずり、停車時のエンストがないことを確認。修理完了となりました。
ちなみに
これが クラッチセンター と クラッチギアアウター
このようになっていて クラッチセンター(エンジン動力側) と クラッチギアアウター(リヤタイヤ駆動側) が クランク動力回転より リヤタイヤ回転がまさると クランク回転方向と逆に進角。
クラッチセンターが クラッチプレート クラッチデイスクを押さえつける側にうごく。
それによって 低回転時でも エンジンブレーキがきき。また、ギアが入っていると エンジンが停止し 遠心クラッチがきてなくても 車両は前にすすまないし、 変な話 ホンダのカブは キックがなくなった場合でも 押しがけができるし、キックペダルを踏み込んだ場合も同様の原理でクランクを回転させエンジンを始動させています。
ホンダ スーパーカブ、ヤマハ メイト、スズキ バーディーなどの 自動遠心クラッチ ミッション車を動かしてみると 違いがわかります。
また、
写真ぶれていますが シフトペダルを踏み込むと クラッチレバーが動き クラッチボールリテーナーが クラッチが切れる方向にクラッチアウターを押し付けます。変速時 チェンジペダルを踏み込むだけで変速可能となります。
参考までに
※おすすめ 自動遠心クラッチ開発秘話:http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/59670164.html
クラッチセンター ドライブギヤアウターの役割について:http://blog.livedoor.jp/eyepoint/archives/1210745.html
遠心クラッチについて参考まで:http://diydourakutetsu.web.fc2.com/CUB_zidouenshin.html
ホンダ CB125T が ”フォークオイル漏れ” ”ハンドル左右にきった時に ひっかかりがある”で入庫しました。
フォークは インナーパイプが錆で 表面に多少凹があるため インナーパイプも フォークシールセットと同時に交換。
分解のため フォークオイルを抜くと
フォークオイルは白濁していた。(痛んだシールから 水分がフォークオイルに混入した感じである。)
あとは ”ハンドル左右にきったとき ひっかかりがある”の修理で
ステアリングステムベアリング と 上下レースを交換。
今現在では 見かけなくなった ボールを自分で1つずつ 並べるタイプです。少し根気がいります。
アッパー側 ボトム側も同様です。
(今は ほぼ ベアリングホルダーにボールが固定されているので セットするだけです。)
組みあがりました。
試走し、フォークオイルのにじみ、ハンドルの引っかかりがないのを確認。
雨が少し降っていてよごれたので
最終 洗車をして 修理完了となりました。
現在 125ccクラスのミッション車両 ラインナップが少ないのは残念です。
自分は 以前 ヤマハ DT125Rを所有していました。 通勤や オフに使用。
任意保険も車の特約で加入することもできますし、税金、維持費が安く、ほどよく遊べ、いじれ、すこし無茶(川渡りで川が深くながされかけたり、色んなところにつこんだり)も 楽しいバイクでした。
スズキ ST400 が 車検代行 と 修理”シリンダーヘッド付近からオイル漏れ” ”たまにアフターファイアーする”ということで入庫しました。
まず オイル漏れを確認。
マフラー取り付け部分の横奥 近辺から 漏れてくる。
エンジンオイルには間違いないし、ヘッドカバー もしくは シリンダーヘッド あたりであるから
さっそく開けてみることに シリンダーヘッドカバーをあけてみると
そこには こんな プラグガスケットが
穴を覗きこんでわかりました。
この穴は シリンダーヘッドを脱着するための ナットを緩めたり 締めたりするときに 工具が入るようになっている。
そこの プラグガスケットから エンジンオイルが漏れ エンジンフィンを伝い マフラーの横付近に
新しいプラグガスケットを取り付け シリンダーヘッドカバーを取り付け オイル漏れがないことを確認。
オイル漏れは修理完了となりました。
次に ”たまに アフターファイアーする。”
試してみると エンジンをきったときなどに ”パーン”とアフターファイアーなどしているし、エンジン始動性も少しわるいので キャブレターを開けてみることに
燃料コックフィルターでは濾しきれなかった 錆のパウダーがキャブレターフロートチャンバー内にたまっていた。
また、
キャブレターフロートチャンバー内に適正なガソリン量を保つのに重要な フロートバルブが
このようになっていた。 フロートバルブ内のスプリングでへこんだり のびたりする クッション部分がへこんで固まっている 作動していなかった。
キャブクリーナーで固着修正
クッション部分が作動するようになり、スプリングのチカラで飛び出てきています。
もちろん キャブレター、ガソリンタンクを清掃 試走、エンジン始動性などを確認。アフターファイアーもなくなり 修理完了となりました。
参考までに
スズキ ST400(テンプター):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC
ホンダ スーパーカブが ”キックペダルが戻ってこない。”とのことで修理入庫しました。
キックペダルは 動かすことはできますが 下に落ちたままです。
キックペダルが干渉している様子もないので さっそく クラッチカバーをはずしてみると
キックスタータシャフト リターンスプリングが折れていました。
新品の部品とならべてみると
左が新品の部品です。 これでは キックが戻らないのもあたりまえです。
クラッチスプリングを交換し 作動に問題のないことえを確認 修理完了となりました。
今回 結構 走行距離のおおい車両のため クラッチも点検。
スーパーカブは 遠心クラッチになっていますので クラッチレバーがありません。
クラッチプレートが入っている クラッチアウター
4つのウエイトがエンジンの回転があがることで クラッチプレート クラッチデイスクを押し付けるのと
写真を撮り忘れたのですが クラッチセンターとドライブギヤアウターも 重要な役割をしています。
これに関しては 下記のHPを参照ください。
また、チェンジペダルを踏みこむと クラッチが切れるように 外部にも機構があります。(これも写真を忘れてしいまいました。)
見れば見るほど興味深いです。
参考までに
※おすすめ 自動遠心クラッチ開発秘話:http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/59670164.html
クラッチセンター ドライブギヤアウターの役割について:http://blog.livedoor.jp/eyepoint/archives/1210745.html
遠心クラッチについて参考まで:http://diydourakutetsu.web.fc2.com/CUB_zidouenshin.html
電動アシスト自転車が リヤタイヤ交換 と ブレーキ鳴きで入庫しました。
リヤタイヤはセンターが磨耗しており サイドウオールにはクラックが
電動アシスト自転車は専用タイヤになりますので
弊社では
電動アシスト自転車専用タイヤ 26インチ1-3/8を
タイヤ、チューブ、リムバンドセット交換で 3,675円(税込、工賃すべて込み)
もちろん 一定範囲内は出張代無料です。
”ブレーキ鳴き”に関しては 走行中 ブレーキ鳴きが大きく 近所の迷惑になるとのことで修理して欲しいとのこと、
以前も ローラーブレーキに
ローラーブレーキグリスを注油してしばらくはいいが、すぐ 鳴きだすとのことなので
ローラーブレーキ本体を交換。修理後 試乗しブレーキ鳴きがなくなったことを確認 修理完了となりました。
参考までに
ローラーブレーキは
レバーが作動すると
真ん中のナット型のカムがローラーをアウターロック側におしつけられることにより制動する。
ローラーブレーキグリスはアウター側に注油口あり。
始動不良の修理依頼が入庫しました。
スパークプラグがかぶっていました。
原因はオーバーフロー。キャブレターを分解するとフロートチャンバー内に錆の粉が(写真撮り忘れました。)
タンクを覗くと
タンクの中は一面 錆ています。
途中に 燃料フィルターがあるのですが 燃料フィルターも錆でいっぱいでした。
この車種のタンクが生産終了のため タンク内の錆を除去することに
タンククリーナー 花咲かG を使用。
裏面をよく読んで
この順序で
車両からタンクをはずし 順序通り 注入。
12時間漬け置きしました。
結果
タンク内の錆が除去できました。
キャブレター分解清掃 燃料フィルター スパークプラグを交換 修理完了となりました。
昔 中古パーツで手にいれたZXR400のガソリンタンクも 中が錆びていて、花咲かGを使用しました。
効果は実証済みですが 錆が剥がれる分 厚みは薄くなりますし その後のケアも必要な場合もありますので タンク新品交換がおすすめです。
参考までに
スズキ モレ (2サイクル50ccスクーター) が
”平坦な道は普通にはしるが、坂道上りになると 息つきをおこす。”と修理依頼がありました。
電話の内容から マフラー詰まりでパワーがないのかとおもいましたが 平坦な道では普通にはしるとのこと。
さっそく 引き上げてきて 試乗してみることに
平坦な道では 確かに時速50kmまで加速していく 高架をくぐる坂道があるので下って 上ろうとすると 息つきをおこした ガス欠のように
さっそく プラグ、エアクリーナーを確認。これといって問題なし。
マフラーの排気圧もあり マフラーは詰まっていない。
ガソリンは タンク内に 異物が 目視で見えたので タンク内清掃を兼ねて ガソリンを抜き替えた。
が 症状はまだ でるので
残るは キャブレターを分解してみることに
すると メインジェット(中速回転から高速回転における燃料の計量を司るジェット)を取り外し メインジェットの穴を光にかざし覗いていると 穴がうっすら ぼやける。
穴のむこう側の光はみえるが 何かのせいで ぼやけている。
穴を 細い針金でほじってみると
見えにくいですが ズームで見てください。写真では一部ですが 綿ぼこりのようなものが でてきました。
もちろん スロージェット、その他 キャブレターの通路も清掃し 組み上げ。
エアクリーナーケース、エアクリーナーコネクティングチューブなどを点検 エアクリーナーを清掃し、念のため 燃料ホースに燃料フィルターを追加。
試乗 症状がきえたことを確認し 修理完了となりました。
結局 メインジェットが綿のようなもので 目詰まりしているが 完全に詰まっていないので 多少はガソリンは通り抜け 平坦な道では走るが 付加のかかる坂道ののぼりでは 燃料が薄く 息つきをおこしたみたいである。
参考までに
キャブレターについて:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC
スーパーカブが ”走行中 ガク ガクする”ということで入庫しました。
さっそく 試走すると 加速時 ガク ガクと 加速に 息つきみたいに症状がでた。
加速時 エンジンのパワーが一瞬 後輪に伝わらない感じだったのと 試走中 チェーンのたわみ音がしていたので
駆動系を見てみることに すると ドリブンスプロケットの歯が
左の新品と比較するとよくわかるのですが 歯が磨耗して 山が新品の半分くらいになっていた。
だから 加速時 トルクがかかると チェーンがドリブンスプロケットの歯を乗り上げ すべってトルクが抜け ガクとなっていた。
ドライブスプロケット ドライブチェーン ドリブンスプロケット を新品に交換。
試走し 症状がなくなっていることを確認 修理完了となりました。
もちろん チェーンのたわみ音もなくなり スムーズな加速になりました。
ドライブチェーンが 伸びてきて 調整いっぱいになったら チェーンとともに ドライブスプロケット、ドリブンスプロケットも同時交換がおすすめです。(チェーンだけ交換した場合 スプロケットの歯は磨耗しているので チェーンの痛みもはやくなりますし、今回のように 歯がなくなりかけたり 最悪 チェーンがはずれ 後輪に巻き込んだり クランク側で巻き込んで クランクケースやカバーなどが割れたりします。)
”エンジンは始動するが まったく走らない”とのことで修理依頼がはいりました。
走行中 ガガッガと変な音がして まったく走らなくなったとのこと
エンジンは始動でき アクセルをあけると エンジンも吹けあがる。
エンジンは問題なさそうなので 駆動系をみてみることに
Vベルトが 破損していた。
右の新品のVベルトとくらべると一目瞭然です。
さっそく Vベルト ウエイトローラー スライドピース トルクカム給油とシムを交換修理完了となりました。
購入後 4万km走行しているが 1度もVベルトの交換はしていなかったとのこと
最近のVベルトは切れにくくなったみたいですが やはり 定期的交換 点検をおすすめします。
”ハンドル操作に違和感がある”とのことで修理車が入庫しました。
お客様に詳しく聞くと
”ハンドルが 直進で固定されているようで 左右にきれにくい。ハンドルを左右にきるのに チカラがいる。”とのこと。
さっそく バイクでためしてみると 左右にハンドルをきった時 真ん中 直進の位置だけ ハンドルがひっかかる。
ハンドルが固定される感じである。
前輪を浮かせて 同じようにハンドルを左右にきっても 同じようになる。
ワイヤーケーブル、ハーネスなどの取り回しに異常がないことから
ステアリングステムベアリング、レースの異常と判断。ステアリングステムベアリング、レースをみてみることに
フレーム側のステアリングステムボトムベアリングのレースがとくに 損傷が目視で確認できた。
上の写真の 特殊工具などを使って
レースをフレームから取り外した。
新品と比較すると
上が新品 下が取り外したステアリングボトムベアリング、レースである。
取り外したレースには ボールベアリングがひっかかるようなクボミが目視で確認できる。
フレーム側、ステアリング側のレースのクボミが一致する箇所で ハンドルが引っかかっるので
ステアリングステムアッパー側ももちろん同時に新品に交換。
ハンドルのひっかかりが消えていることを確認 修理完了となりました。
レースの損傷の原因としては 長年の使用で磨耗してくる場合や 転倒 事故などで ステアリングステムに大きなチカラがかかっての損傷などあるのですが 今回の車両は走行距離が少ないので 後者の方だとおもわれます。
よかったら、ご自身の乗られているバイクも ステアリングにひっかかりがないか 確認してみてください。
ステアリングの異常は事故や転倒につながりやすいので。
ヤマハ ギア が フロントタイヤ フロントブレーキシュー交換で入庫しました。
当店では
フロントタイヤ IRC MB58 90/90-12 で交換すると
タイヤ代 4,725円、 交換工賃 1,575円、 廃タイヤ処分代 157円 の
合計 6,457円(税込)にて 交換実施中
また ブレーキシュー交換時
ブレーキカム が グリス切れを起こしている場合 分解清掃給油
パネル内のブレーキダストを清掃、ブレーキカムリフト面もグリスアップ
新しいブレーキシューの ライニングのバリを取り 組み付け
ブレーキの操作性がアップし、安全につながること間違いなしです。
※ブレーキが ひっかかって戻りにくい 重たい等の症状があれば
タイヤ交換時、ブレーキシュー交換時でもいいですし それ以外でも お気軽にご相談ください。
ホンダ ズーマー が ”エンジンから 凄い異音がする” とのことで入庫しました。
さっそく エンジンを始動すると
”ガラガラ ゴロゴロ” エンジンの回転をあげると さらに 凄い音がします。
エンジンからオイル漏れをおこしていますし、異音は エンジンからだったので さっそく エンジンを車台からおろし 分解。
(写真ではわかりにくいのですが クランクケース(写真左のクランクケース)とシリンダーは一体となっているのでピストン交換はおのずと このタイプはクランクケース分解となります。)
今回、異音の原因は この左右クランクシャフトベアリング が
指ではさんで 動かすと 簡単にぐらぐらと ガタついていました。
今回は クランクシャフトを新品に ピストン ピストンリング Vベルトなどの駆動系も新品に交換。
エンジンを組み上げ 車両に載せ エンジンを始動。オイル漏れ、クーラント液漏れがないことを確認。
異音がなくなり スムーズに走ることも確認。
修理完了となりました。
※エンジンオイル漏れ クーラント液漏れは 大事に至らないために 早めの修理が肝心です。
先日 ヤマハ ビラーゴ400 が アクセルを開けると マフラーから ”パン パン”と アフターファイアーするとのことで入庫しました。
修理とともに ヤマハ ビラーゴ400について 少し書きたいとおもいます。
今回の アフターファイアーの 原因は 前後キャブレターの同調がくるっていたこと。 また 前後のパイロットスクリューの戻し回転数が 前後で違っているとともに 規定回転数とはかけはなれていた。 キャブレター内の汚れもすこしあり、フロートバルブの動きも悪かった。
キャブレターの分解清掃、パイロットスクリュー回転数を規定値に戻し 同調をとった。
アフターファイアーもなくなり 始動性も改善。 修理完了となった。
ヤマハ ビラーゴ で 書きたかったことは 個人的な感想ですが デザインにこだわったつくりで 面白い箇所があること
例えば
YAMAHA Virago と書かれた タンクに見えるカバーの下には フレーム自体がエアクリーナーケースになっていること。
ちなみに ガソリンタンクはシート下にあります。
また、このフレームとシリンダーに挟まれたキャブレター この狭いスペースにはまるように設計されたかのような造りである。
上の写真は 車台左からの写真ですが 見えているのは フロートチャンバー(ガソリンが一時的におくられてくるところ) 多くのオートバイのキャブレターでは フロートチャンバーは キャブレターの下側にあるのですが この車両は キャブレターの左横にある。
右側からの写真 バキュームピストンが右から 左に向かって 横置きである。
たいていのオートバイのキャブレターは 上側から 垂直方向でついている。
また このキャブレター シリンダーとフレームに挟まれているため 脱着がしにくい 自分も今回で2回目だが 1回目が十年以上前で 取り付けに てこずった としか憶えていない。
コネクティングチューブ分の余裕があるが コネクティングチューブのボルトがキャップボルトのため 狭い部分にはいるように 今回も工具を加工して使った。
慣れれば そんな時間はかからないと思うが なれる前に 最近では 残念ながら 見かけないバイクである。
※また、気をつけないといけないのが キャブレターのオーバーフローパイプが 前シリンダーの左上のカバー内ささっているので オーバーフローしている車両でオーバーフローに気がつかず 前側点火プラグで 点火チェック(スパークプラグに火花がでているか?目視の点検)すると 前側のプラグが ちょうど左側なので たいへんなことになる。(どんな車両でも オーバーフローしているバイクで点火チェックは危険です。)
と言うのも 大事に至らなかったが 整備士 なりたてのことに 経験したことがあるからである。
それ以来 点火チェックは 必ず 安全をたしかめてからにしている。
ヤマハ ビラーゴ400 スリムでデザインが好きなバイクの1つで
このバイクは 400cc V型2気筒 軽快で タンクがシート下なので重心も安定していて 街乗りはもちろん 高速道路まで ストレスなく走り 個人的には平坦な林道を軽く走っても以外と面白かったです。(タイヤがすべりやすいので あまりおすすめはしませんが)
ホンダ トゥディ が”エンジンがかからない”とのことで 引き上げ依頼がありました。
さっそく 引き上げ
試しに セルボタンを押してみると セルが回りそうでまわらない ”ガッツ、ガッツ”と音がする。
セルスタータのパワーが弱い感じである。
まず バッテリーの電圧をチェック 12.42V 12V以上ある。
しかし、セルボタンを押すと 電圧が バッテリー電圧がいっきに 10Vに下がった。
みかけのバッテリー電圧はあるが 容量がない。
わかりやすく 言えば 川の流れの勢いはあるが 流れている川の水量が通常より少ない。ので 水車が回せない。回っても通常よりパワーがないということ。
さっそく バッテリーを新品に交換。セルでエンジンが始動できることを確認。プラグ、エアクリーナー、オイル、空気圧など基本的な点検をおこない。修理完了となりました。
参考までに
最近では ガソリン、タイヤ、など 値上げの中 バッテリーも数年前から 徐々に値上がりを繰り返しています。ここ最近では 実勢価格と バッテリーの定価に違いがありすぎることから 国内メーカーのバッテリーはオープンプライス(定価をなくすこと)になっています。
弊社では 国内メーカー から 海外メーカーの格安バッテリーまで 幅広く取り扱いしております。お客様に バイクの使用方法など都合などで 選んでいただけることが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
タイヤのおおよその製造年月日が タイヤに表示されています。
ご自身のバイクのタイヤが いつくらいに 製造されているかを知るのも 日頃のメンテナンスの参考になります。
例えば
IRC RX01(140/70-17) この タイヤのサイドウオールを見ると
こういった 表示が ”4410”
これは 右の10が 2010年の10で 44は 1月1日から44週間目ということになるので
44週 × 7日 で 308日
1月間を 約30日で 計算すると
308日 は 10カ月(300日) と 8日 になるから
このタイヤは おおよそ 2010年11月上旬に製造されたことになります。
よかったら 一度 ご自身のバイクや 車のタイヤも見てみてください。
ホンダ マグナ250 が 点検で入庫しました。
お客様からの要望点は ”フロントフォークシールからフォークオイルからにじんでくる。” と ”段差を超えると異音がする”でした。 ツーリングに行く前に点検をかねて 修理したいとのこと。
まず ”段差をこえると異音がするとのこと”
さっそく シートにまたがって フロントブレーキを握り 前後に動かして サスをうごかしてみたが 異音がしない。
段差をこえると リヤまわりとのことなので シートにおもいっきり 体重をかけるように 押してみると ”グシュッ”と嫌な音がした。 リヤサスペンションに過重をかけて ゆっくり動かすと異音はしないが、勢いよく いっきに リヤサスペンジョンを おもいっきり 動かすと 異音がした。
スイングアームのベアリングがガタついたり、グリス切れしている音ではなく。 何か擦れているような音だった。
タイヤや リヤフェンダー その他 リヤサスペンションが動くことによって 何か擦れていないか 見てみたが 何もなかった。
異音が”グシュッ”とサスペンションあたりからするので
リヤサスペンションをはずしてみると ブッシュが少し劣化していた。 今回は
WAKO'S ラバーグリスを ブッシュ部分に塗布。 さらに
ボトム側のブッシュはしっかりしていたが。サスペンションボトム側にもかるく塗布。
左右おなじようにし 組み上げ 先程のように シートにおもいっきり 体重をかけ 勢いよく リヤサスペンションをうごかしてみた。
異音が消えた。 原因は アッパー側のブッシュが劣化し サスペンションが勢いよく 動いたときに 擦れて 異音をだしていたみたいである。
次に ”フォークオイル漏れ”を修理することに
こちらは オイルシールストッパーも錆るほど 劣化していたので
シールセット オイルシールストッパー スライダーブッシュ ガイドブッシュ その他 Oリングなどを交換 新しいフォークオイルを規定値 注ぎ 組み上げ サスペンションをうごかし フォークオイルのにじみ が ないのを確認。修理完了となりました。
点検では 前後タイヤ と エアバルブに クラックが見受けられたのと タイヤの製造年月(タイヤサイドウオールに表示されています。)が 6年前くらいだったので
前後タイヤ、エアバルブを交換。
各部 点検 清掃 調整 給油 補充 を行い。 点検完了となりました。
参考までに
当店では マグナ250
フロントタイヤ DUNLOP K555F 120/80-17 を
タイヤ代 9,450円、 交換工賃 2,100円、 廃タイヤ処分代 315円、 合計 11,865円
リヤタイヤ DUNLOP K555 150/80-15 を
タイヤ代 11,550円、 交換工賃 2,100円、 廃タイヤ処分代 315円、 合計 13,965円
にて交換実施中。
もちろん 出張引取り可能です。
出張引取り 修理後の配達納車代もサービスにて(一定範囲内ですが)
お気軽にお問い合わせください。
Honda ジャイロX が 駆動系修理(Vベルト交換)で入庫。
使用状況にもよるが 走行距離が 20,000km弱なので 交換時期である。
さっそく ベルトケースをあけ 取り外した。
下が新しいVベルト 上が交換前のVベルト 約1mmぐらい 磨り減っている また 写真を取り忘れたのですが 交換前のVベルトを折りたたむと 外面 内面ともに 亀裂が多少あった。
また 変速に重要な部品の ウエイトローラーも 右の新しい部品にくらべ 左の交換前の部品は 外周が磨り減り 一部 カタ減りしている部分もあった。
当店では スライドピースとともに これら部品を交換するとともに
クラッチ部分も分解 点検とともに トルクカムのシム部分に新しいグリスを塗布。
さらに Vベルトを冷却するのに重要な ダクトクリーナーも ごみで目詰まりしているので 新品に交換。
すべて 組上げ 試乗し 以前より よくなっていること(加速、最高速など)を確認。修理完了となりました。
Vベルトが切れてからでは遅いので 駆動系は車種毎のメーカー推奨時期に交換することをおすすめします。
ヤマハ ギア が ”以前から 走行中 エンジン警告灯がたまに 点灯する”とのことで入庫しました。
エンジン警告灯(SPEED警告灯と水温警告灯の間のエンジンマーク)は走行中に 点灯するとのことなので
さっそく 試乗してみることに 走行中 時速40~50km あたりで点灯したりすることがあり しばらくすると 消えたり 点灯しっぱなしの場合も みうけられた。
FI故障診断コードを 呼び出すと ”42” (スピードセンサーから正常な信号が届かない。) だった。
サービスマニュアルに従い 診断。
配線の断線もなく。スピードメーターの針はしっかりうごいていたが
FIダイアグでみてみると D07(車速パルス)が 0で まったく 車速パルスが送られてこない場合があった。
正常な場合 FIダイアグをつなげ 前輪を回した場合 メーターをから 車速パルスが 送られてきて 0~999まで数字が動いていくとのこと。
残るは メーター内のスピードセンサーの不良なので スピードセンサー(メーター)交換。
前輪をまわし 車速パルスが送られてくることを確認。
試乗し、エンジン警告灯が点灯しないことを確認し 修理完了となった。
結局 走行中 エンジン警告灯は メーター内のスピードセンサー(車速パルス用)が パルスを送信できないとき ECUが エンジン警告灯を点灯させていた。
ヤマハ シグナスX が フロントタイヤ交換 と ”エンジン警告等が点灯しっぱなし” で入庫しました。
エンジン警告灯が点灯しだしてからは エンジンの始動性がわるくなったが 始動すれば 普通に走行できるとのこと。
さっそく エンジンをかけようとすると セルを数回まわし アクセルを少し開けると エンジンが始動する感じっだた。
また メーター内の エンジン警告灯は点灯していた。
さっそく ヤマハ FIダイアグノーシス ツール も使い故障箇所を呼び出し。
エンジン温度センサー系の故障とでたので サービスマニュアルに従い診断。
シリンダーヘッド上部のエンジン温度センサーの配線が切れていた。
配線を修正。
エンジンを始動 エンジン警告灯が点灯しないことを確認し修理完了となった。
また エンジンの始動性も回復。セルですぐに始動。オートチョークがしっかり効いていた。
結局 エンジン温度センサー断線のため オートチョーク機能を コンピューターがフェイルセーフ(作動停止)していたみたいである。そのため エンジン始動性が悪くなっていた。
Honda プレスカブ が 1日 1,2滴 地面に落ちるくらい オイルが漏れるということで 入庫しました。
よくあるのが エンジンの各部のオイルシール Oリング ガスケットなどの劣化による オイル漏れが多いのですが
どうも 見る限り クランクケースのフレームに隠れている部分からもれてきているようだった。
エンジンを全体的に脱脂し、エンジンをかけておくと
エンジンハンガー部分の根元付近から エンジンオイルがじわりとにじんできた。(上の写真はみやすいように エンジンのハンガーボルトをはずし エンジンをフレームから はずしてあります。)
わかりにくいですが わずかにクラックがあります。そこから エンジンをかけると じわじわエンジンオイルがにじんできます。
今回はクランクケースハンガー付近なので 金属パテで埋めることにしました。理由は 金属パテは簡単におもった箇所に また 形も自分で整えやすいからです。
ワイヤーブラシ ペーパーなどで 磨き 油分 汚れをとり
金属パテで埋めました。
乾燥させてから エンジンをフレームに組み付け エンジンをかけ エンジンオイルの漏れがないことを確認し 修理完了となりました。
今回 推測ですが クランクケース下部のステップバーがくの字に曲がっていた。 エンジン下部に大きな衝撃がかかったとき クランクケースハンガー付近にも力がかかり 鋳物のケースにクラック(巣)が入ったとおもわれます。
補足として、金属パテは 製品にもよりけりですが 以前 自分が乗っていたXR200は エンジン組み上げ後 作業台から落とし クランクにクラック ひずみがありましたが 金属パテで修正 乗りつぶすまで エンデューロレースなど かなり走行しましたが 最後までもちました。
ただ クランクケースなので あまりひどい場合は クランクケース交換をおすすめします。
ホンダ Today が タイヤ交換で入庫しました。
当店では タイヤサイズ 80/100-10 タイヤ交換 3,980円/1本 (タイヤ代 交換工賃、廃タイヤ処分代 すべて込み) です。
かつ 京都市、京都市近郊一定範囲(詳しくはホームページに) 出張引取りと交換完了後の納車代も無料です。
お気軽にお問い合わせください。
話はかわりますが
ニュースで 4月から 大手タイヤメーカーがタイヤ価格の値上げを発表しております。 バッテリー タイヤなど 資源需要が増し 年々 価格は上昇しておりますが
バイクライフをサポートできるように 弊社はできるだけこの価格でさせていただきます。
参考までに
大手タイヤメーカー タイヤ価格値上げ ニュース記事 :http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110209-00000590-san-bus_all
FTR223 が DAYTONAシェイプLEDウインカー (クリアブラック) DAYTONAショートステムミラー NitroHeads ナイトロヘッズシート 交換で入庫しました。
まずは ウインカーを交換。ウインカーステーは以前のを再使用。 消費電力も少なくなるので DAYTONA LEDウインカー用リレーに交換
シートもノーマルからNitroHeads ナイトロヘッズ製シート(黒/赤)に交換
ミラーもDAYTONAショートステムミラー(ブラック)交換
黒/赤ベースのさらにかっこいい感じになりました。
参考までに
DAYTONA HP(DAYTONA製品WEBカタログあります。) : http://www.daytona.co.jp/
実用自転車(郵便配達や 新聞配達などに使用される自転車)の前後タイヤ交換が入庫しました。
実用自転車BE(耳つき)タイヤは
チューブをタイヤでぐるっと巻き込み タイヤにはめられています。
普通の 同サイズのタイヤ、チューブと並べてみると
頑丈で リムうちなど 重い荷物をつんでいても 大丈夫な感じがします。
リムも タイヤの耳の凸部分がひっかかるように
それように特殊な型になっています。
では この蛇の皮のようなタイヤをどう組み込むか?
タイヤでチューブを巻き込みなが リムの円周にそって 地道に組み込んでいくのです。
完成しました。 なれれば5分くらいでできます。(自転車屋さんはもっと早いとおもいます。)
ヤマハ フューエルインジェクションタイプに 燃料ポンプに関するサービスキャンペーンがでています。
サービスキャンペーンとは ”リコールや改善対策に該当しない商品性向上や品質改善を行なう場合に、自動車製作者が国土交通省に通知をして対策を実施する制度です。”とのこと。
今現在 ヤマハ インジェクションタイプの車両を 所有している下のURLで 車台番号対称検索することができます。
詳しくは : http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/campaign/2010-12/fuel-pump/
対称検索 : http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/campaign/index.html
当店では お取引先様の車両の保守の関係で これらの サービスキャンペーンの実施も可能です。
遠方からで 京都に出てきた方や いきつけのバイクショップがない方 バイクを持っていく時間のない方など
京都市や 京都市近郊であれば 出張引取り 作業後の配達納車も無料です。
ただし あらかじめ車台番号のご連絡が必要になります。
早めに 修理しておけば 安心して乗れます。
お気軽にご相談ください。
お客様から ”走行中 マフラーが脱落した” と修理依頼がありました。
車両をさっそく引き取って、みてみると
マフラーは ジョイント部分ではずれ 一緒に クランクケースの一部も下の写真のように
割れていた 以前から損傷して クラックがはいっていたのかも?
通常 アルミの鋳物だと 溶接は よくないとのことですが
今回は お客様の了解と いつも加工をお願いしているSWIFTさんに無理を言って ダメもとで 溶接してもらうことに
その際 溶接に立ち合わせていただき SWIFTさんに TIG溶接 MIG溶接 の違いや、溶接の方法などを 一緒に教えていただきました。
すこし 写真がピンボケしていますが クランクケースの外側と内側を溶接していただき 修理完了となりました。
参考までに
TIG溶接 : http://ja.wikipedia.org/wiki/TIG%E6%BA%B6%E6%8E%A5
MIG溶接 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B0%E6%BA%B6%E6%8E%A5
フロントタイヤがぐらぐらする とのことで修理車両が入庫しました。
さっそく フロントをジャッキアップし、タイヤをうごかすと ぐらぐらしている。
フロントホイールを 車両からはずして見てみると ホイールベアリングがかなり痛んでいる。
ベアリングリムーバを使い
ベアリング デイスタンスカラー をはずすと
こんな状態でした。
ベアリングが左右あるうちの片方はかなり破損しています。
あたらしい ベアリング デイスタンスカラー ダストシールを打ち込み
修理完了となりました。
新品ベアリングには はじめから ローラー部分にグリスが塗布されていますが、走行をかさね 年数が経つと どうしても グリスも劣化 グリスぎれをおこします。一度磨耗しだしたベアリングは ガタつき 磨耗がはやいです。
当店では タイヤ交換時 ベアリングの損傷の点検をおこなうとともに グリス切れしそうな場合には スプレーグリスで グリスを吹き込み アクスルシャフトとともに グリスアップしております。
簡単なことですが メンテナンスはちょっとしたことで 車両の状態がぜんぜん 違ってきます。
始動不良のスクーターが入庫しました。
点火、ガス、圧縮をみていくと 圧縮が通常よりも低い値を示した。
さっそく シリンダーをはずしてみると ピストンも シリンダーもまったく 損傷がない。 リングの固着もない。
なんで 圧縮あがらない?
ピストンリングをよく見てみて ようやくわかった。
トップリング(コンプレッションリング)の先が 少し欠けている これが 原因でした。
コンプレッションリングのため、このリングが圧縮にとても重要。
逆に少し焼きついてシリンダー、ピストンに損傷があってもコンプレッションリングが圧縮をたもてるぐらいであれば始動し、走行しているバイクも修理時みかけましたから
圧縮はこのリングにかかっているんだとおもいました。
新品に交換 圧縮も通常の値に 始動不良も完治しました。
痛恨の診断ミスでした。
ヤマハ ギア4st FI が始動不良で入庫。
さっそく 試すと セルはバッテリーがあがり 回らず キックでも かかる気配なし。
スパークプラグをみると プラグがかぶっていた。(診断ミスにつながるとおっていなかったので写真なし。)
ここで 思い込み ”セルのまわりがわるいため スパークプラグがかぶっている。”
バッテリー プラグ交換後 セルをまわすと すんなりエンジン始動。アイドリング。試乗もOK バッテリー充電圧もOK。
終了かと おもいきや 納車前 エンジンを始動しようとセルをまわすが かかる気配なし。
スパークプラグが かぶっていた。
ここで 経験による推測 ”以前 インジェクションのバルブのしまりがわるく ポンプ圧をかけると 穴から ガソリンが漏れ 次にかけようとしたとき 漏れたガソリンでプラグがかぶり 始動不良というのがあった。”
てっきり インジェクターだとおもい はずして確認 漏れないし。インジェクションの2つの穴のつまりもなく。しかっり 燃料を噴射している。
では なぜ プラグがかぶるのか?
インジェクションをはずしていたときに スパークプラグをはずすと 先程清掃した プラグがかぶっているのにきずいた。
なんで? そこで やっと 気がついた プラグはガソリンでかぶっているのではなかった。
よくみると水分 ラジエター液でかぶっていた。
ここでようやく シリンダーヘッドガスケットがわるくなり、エンジン停止後 ラジエターコアから 燃焼室に液がもれているとわかった。 たしかに エンジンオイルも少し白濁していた。
シリンダーヘッドガスケット交換 症状がなくなり 再始動OKとなった。
FTR223 が ウインカースイッチを入れてから 数秒後に ウインカーがやっと 点滅するとのことで 修理入庫しました。
試してみると 左右ともに スイッチを作動させてから 少したって 点滅を始める。
さっそく スイッチに 接点復活剤を 吹き込むと 作動が早くなったが しばらくすると 症状がでるので
ウインカースイッチの接点をあけてみると 接点が磨り減り
接点を押し付ける スプリングもヘタリ 押す力が弱っていた。
これらのパーツは単体で販売されていないし 万全を期すため
ウインカーディマスイッチアセンブリ 交換で作業終了となりました。
スイッチ操作にクイックに反応するようになりました。
また、スイッチ部に 強酸性の錆落とし剤などを かけると スイッチの接点が腐食し 今回のような症状をおこすことがありますので スイッチ部分には 洗車時 気をつけましょう。
CB400SFREVO が チェンジペダルがシフトチェンジの時 かたいということで 入庫しました。
さっそく 試乗してみると シフトアップで シフトをかきあげる時 かたく 少しの試乗でも 革靴でも つま先がすこし痛くなった。
購入したときからとのこと。
さっそく クラッチレバーの遊び、クラッチワイヤーの作動、クラッチリフターの作動を確認。異常なしだった。
こういった症状の場合、クラッチレバーをにぎってクラッチをきっていても 何らかの原因で クラッチがひきずっている場合がある。
自分の経験上の話で申し訳ないのですが ホーネット250で購入時から シフトがかたく、停止時 ニュートラルになかなか はいらないという症状を何度かみたことがある。
たいていクラッチセンターナットをオーバートルクで締め付けたことによる。クラッチアウターガイドが変形し クラッチアウターと 空回りする部分が引きずっている場合が多かった。
使用限度はサービスマニュアルに記載されてますが 今回 クラッチアウターガイド ローラーベアリング を交換。
クラッチセンターロックナットを規定トルクで締め付け 組み上げました。
シフトが軽くなり 修理完了となりました。
お客様からは シフトは軽くなったが、チェンジのしこりがあると 課題もいただきました。
話はかわりますが この修理で思い出したのが
友達とシフト時の 音が鳴る 鳴らないで 言い合いをしたことです。
加速時などのシフトアップ時 シフト毎に ”カン” ”カン”音がするのです。
停止時のニュートラルから ローに入れたときは”カコン”と鳴るのは 後輪がまわっていないので しかたなのない部分もありますが
走行時は アクセルの戻す量 タイミング シフトの動かし方 入れ方 微妙な違いで 音なく スッとチェンジが入るところがあります。
ただ やみくもにアクセルを戻し、クラッチレバーを握り、シフトペダルを掻き揚げてシフトチェンジするよりも
バイクの走行状態 エンジンの回転など 感じながらシフトチェンジすれば コツ、癖をつかめば 少しの動作(アクセルを少しもどすだけで) クラッチに指を軽くあてるだけでも シフトチェンジが可能ですし、シフト時の無駄なタイムラグ、無駄なエンジンの回転の落ち込みもありません。(車種、排気量などにより多少の癖はありますし。バイクの整備もきっちりしている場合ですが)
Honda VTR250 が 始動困難と 低回転から息つきして 吹けあがらないとのこで 入庫しました。
さっそく 試してみると セルは回るのですが チョークをひくと なんとかかかり アイドリングが不安定で アクセルをあけると 息つきをして 回転があがらず そのまま エンジンがストールしてしまうような状況である。
今回は 諸事情(走行距離、使用状況、その他)に従って 診断をすすめました。
まず、基本的なところから プラグ、ガソリンがキャブレターまできているかどうか?ガソリンに混入物などを調べてみました。
何回もかかりずらい状態で チョークを引き エンジン始動していたので プラグは少し清掃しましたが 根本の原因ではなさそうですし、ガソリンもキャブレターまできていますし 水などの混入物もありませんでしたので
キャブレターをはずし 点検してみることに
VTR250 はV型2気筒なので 前後のシリンダー用のキャブレターが前後に連結した形になっています。
すると フロントキャブレターのアクセルバルブが 全閉時の位置が 下の写真
に対して リヤキャブレターのアクセルバルブは下の写真のようになっていました。
アクセルバルブの位置が前後でずれています(写真で バルブにかかる穴の位置で確認できます。)
この穴はアイドリングから 低速域にかけて 混合気がすいだされる穴ですので 当然 前後のバランスがくずれてしまいます。
また、アクセルバルブの開き始めは 負圧の変化も大きくシビアなのと
排気量、気筒数が少ないほど 顕著に症状は でやすいとおもわれます。(エンジンのつくり クランクウェイトなどでもかわりますが)
その他 バキュームピストン エアカットバルブ のラバーに損傷がないことを確認し、アクセルバルブのタイミング 同調をとり修理完了となりました。
エンジン始動 低速からの吹けあがりも治りました。
ちなみに上の写真 横に伸びるプレートが 前後のアクセルバルブを連結してあることにより 動きます。この連結途中のスクリューをまわすことによって 調整できるのですが アイドリングスクリューと間違って まわしたり 誤って触ると 同調がくずれてしまいます。
現在 新車は フューエルインジェクションが主流で キャブレターは減ってきています。
しかし このキャブレターのつくりは ある意味 芸術的で オートバイの魅了の1つだと 自分はおもいます。
キャブレターについて 詳しくは
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC
KAWASAKI ZZR400 が 7000~8000rpmまではまわるが そこから頭打ちして 回転があがらないし ま た、最高速も120km/hぐらいとのことで車検時 修理依頼がありました。
さっそく センタースタンドをあげ。ベンチでエンジンをかけてみると やはり 重たい感じで レッドゾーンが14000rpm(たしか?)、最高出力53ps/11000rpm なのに 8000rpmくらいで ぼこついて 回転があがらない。
エンジンもかかり、低回転はまわっているので さっそく キャブレターを見てみることに
エンジンから キャブレターをはずした時に キャブレターを動かすと ”カチン カチン”と何かが転がる音が
さっそく フロートチャンバーを #4(4番)から はずすと
メインジェットが メインジェットホルダーから はずれ 転がっていた。
その他 #1 #2 #3もフロートチャンバーをはずすと
#1もメインジェットが 脱落していた。
メインジェットホルダーにメインジェットをしっかりとりつけ
その他 スロージェット、パイロットスクリューの戻し回転、バキュームピストンの損傷 などを確認。
キャブレターを組み上げて取り付け 修理完了となりました。
過去 キャブレター修理時 メインジェットがしっかり締め付けられていなかったため 振動で脱落してのではないかな と思われます。(あくまでも推測です。) そのため メインジェット(高回転域のガソリン量を調整)の代わりに メインジェットホルダーのねじ穴がメインジェットの役目を もちろん ねじ穴なので かなり濃い混合気が 高回転時 #1、#4 のシリンダーには吸気され、そのため 回転が頭打ちしていた。
当店 キャブレター分解清掃調整 基本工賃 8,400円~
(400cc 4気筒の場合。車種により前後します。 別途 キャブレターガスケットなどの部品代がかかります。)
KAWASAKI ZZR400 について詳しくは
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%BBZZR400
走行時 フロントに違和感があるということで車両が入庫しました。
さっそく 試乗してみると 左右に曲がるときのハンドルの切れ込んでいく感じが 片一方はクイックで 保持していないと グィと切れ込み もう一方は逆に よいしょっという感じであった。
写真ではすこしわかりにくいですが フロントタイヤ 写真では 進行方向逆ですが 右側(写真では左)のほうが 左側(写真では右側)よりも 減っている。
ホイールのフレはなかったので
過去 転倒もしているということなので フロントフォークパイプの歪みをチェック。問題なし。
フロントカバーをはずし フォークまわりをみてみることに
写真では わかりにくく 若干の誤差もありますが ステムのダストシール 右側(写真左側)のほうが 左側(写真右側)より 少しフレームからでている。フォークが左にふれているので タイヤ右側の偏磨耗になっているみたいである。
フロントフェンダーとロアカバーの隙間が 同車種と較べて 隙間が少ない フォークが入っている(キャスターがたっている。)。
ステアリングステム、ベアリング ベアリングカラーを交換。
フロントフェンダーとロアカバーの隙間も同車種と同じになり、走行時の違和感もなくなり、修理完了となりました。
フォークパイプをステアリングステム一箇所で 保持しているタイプ は フォークをステム トップブリッジの2箇所で保持しているタイプより フロントタイヤに大きな力がかかった時 ステアリングステムの首部分に負荷がおおきいとおもいます。
ヤマハ マグザム にHID(ハイ/ロー 両方)に取り付けました。
夜の 光り方が楽しみです。
弊社では HID取り付け(マグザムの場合) 工賃6,300円(税込)~ (HIDキットによって ステーの加工などで 多少かわります。)
部品持込OKです。(ただし、部品の保証関係はお客様で となります。)
他の車種にてもお気軽にご相談ください。
HIDランプ について詳しくは
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/HID%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97
PS 差し入れ ありがとうございます。
走行中 エンジンストールし その後 始動できないと修理依頼がありました。 また、エンジン付近がオイルで濡れているとのこと。
早速 引き上げ診てみると
オイルポンプから キャブレターにつながる オイルパスチューブが劣化(硬化)して 途中で切れていた。
そのため エンジンオイルが漏れ エンジンなどがオイルまみれになっていた。
また、エンジンにオイルが送られなくなるため エンジンがストールしたみたいである。
圧縮を測ると 圧縮がなく 異音もするため エンジンをあけることに
ピストン シリンダーが焼きついていた。
クランクベアリングは 大丈夫だったので
ピストン ピストンリング ピストンピン ピストンピンクリップ スモールベアリング
シリンダー、オイルパスチューブなどを交換して 修理完了となりました。
ホースが劣化してきたら 早めの交換が必要ですね。
以前 タンクや カウルなど 時間をかけて 塗装していたので 今回 当店の50ccスクーターのホイールを塗装しました。
今回 新品を購入できるくらいの費用をかけては意味がないので 缶スプレーで だいぶ 手間を省いています。
まず ホイールをクレンザーで油分を落とし。
(耐水ペーパーで 表面を平ら、そして塗料がつきやすいようにしておくのがベストですが 省いています。)
次に
プライマリサフェーサー で 塗装前の下地を塗りました。
次に
安上がりの ラッカースプレーで (おすすめは ウレタン2層式の缶スプレーが 塗膜も厚く、そして 塗膜が強いし仕上がりもきれいのでおすすめですが 1本2,000円くらいします。今回はラッカースプレーで クリアだけ ウレタンスプレーという手法もありです。)
乾かしては 塗り 塗料がたれたら ペーパーをあてて 平らに (できれば 丹念に 磨きを入れるときれいになります。)
完成しました。
結構おもしろいし、手間をかければかけるほど きれいになりますよ。
ちょうど お客様も フュージョンの外装 マジェスティーのエアロを 塗装されていましたが ウレタン塗料も使い とても きれいに仕上げていました。かなり 手間をかけたそうです。(写真撮り忘れました。)
参考まで
クルマ&バイクの塗装術
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:1998-12
写真では少しわかりにくいですが (国内メーカーのスクーターではこんなことは ほぼないのですが 海外メーカーのスクーターで) キャブレターを脱着しようと インテークマニホールドとキャブレターの間の取り付けナットをゆるめようとしたとき。
ナットとインテークマニホールドの隙間が狭く メガネレンチが使えません。
通常のスパナでは インテークマニホールドをクランクにとめているボルトの頭や 隙間の狭さでスパナをナットにかけることはできても スパナがまわせません。マニホールドのボルトをはずせば 多少 スパナをまわせますが ガスケットを傷めたくないので
車載工具で使っていないスパナの先端を削り、先端を細めてあるスパナで(車載工具の材質は削りやすいので)
多分 十年くらい つかっているので 削った箇所が錆びていますが。
これで 脱着することが無事できました。
ちなみに この車両は KYMCO の2サイクル 100cc のスクーターですが 修理後、試乗させていただきましたが やはり 100cc パワーがあり よく走ります。
KYMCO URL: http://www.kymco.co.jp/index.html
Majesty125 が 修理入庫しました。
症状は 走行中 スピードがでなくなり、そのうち エンジンがとまり うんともすんとも いわなくなった とのこと。
さっそく 引き上げ 診断をしてみると
マイナス(-)側のバッテリー端子が 浮いている。
ボルトが緩んだのかとおもったのですが ボルトには トルクがかかって締まっていた。
マイナス端子のボルト ナットをはずしてみると
ボルト と ナット が 斜めにくいこんで 締まっていたみたいで ナットのねじ穴 ボルトの先端のねじ部がいたんでいた。
そのため 端子を締めきるにはいたらず 端子が浮いていた。
ボルト ナット を交換し、端子を締め付け 修理完了となりました。
以前 ヤマハ 50cc4サイクルスクーターが3バルブと記事で書いたのですが 今回 修理でエンジンをあけたので写真をとりました。
燃焼室 インテークバルブが2本 エキゾーストバルブが1本。排気は燃焼圧により ピストンの下がる負圧による吸気より 効率がいいため
吸気効率をあげるために インテークを2本とすることで吸気開口面積を大きくしているとおもいます。
さらに
ヘッドカバーにカムロッカーアームがずれないように ステー(ヘッドカバーからでている爪みたいなもの)によってホールドしてあるので ヘッドカバーをはずすと
ロッカーアームをずらせば
バルブクリアランスを調整する シムが簡単にはずせ 簡単にバルブクリアランスが調整できるようになっています。
また この ロッカーアームは ”ローラーロッカーアーム”という機構が採用されています。
”ローラーロッカーアーム” 詳しくは
URL: http://www.yamaha-motor.co.jp/asean-touring/machine/technology/005/index.html
お客様から 加速時 クラッチスプリングが切れてるような感じがすると 修理依頼がありました。
お客様のところで 簡単に試乗させていただき、その後 引き上げて 試乗してみると 確かに 低速からの加速が少し物足りない パワーがたべられて じわりと加速 その後は それなりに加速していた。
さっそく 駆動系をあけてみることに
ドリブンフェイス クラッチ側を よく見てみると
ドリブンフェイス と ムーバブルドリブンフェイス の間に隙間ができている。
通常 クラッチセンタースプリングで押されているため 隙間が開いてることがおかしい。
ので さっそく 分解
ムーバブルドリブンフェイスのガイドピンが動く 部分に ガタツキ さらに グリスがほとんどなく グリス切れしている。
当然
ドリブンフェイスのガイドピンがささる穴も 長穴に磨耗していた。
ドリブンフェイスとムーバブルの動きを左右する ガイド溝のガタ、ガイドピンの穴の磨耗、さらには グリス切れにより ムーバブルフェイスがしっかり 戻りきらず 発信時 少し 変速した状態からの加速になり 違和感が出ていた。
磨耗した部品を交換 部品に付属の専用グリスでグリスアップ。修理完了となりました。
PS ”ドリブンフェイス” や ”トルクカム” でインターネットで 検索してみると 結構 面白いですよ。
お客様から タイヤの空気圧はあまり減っていないが、ホイールから 何か噴出してくると 訴えがありました。
見てみると エアバルブ付近から どす黒い 緑色のドロドロしたものが これはタフアップチューブのパンク防止液です。
エアバルブの締め付けナットが 黒色なのも タフアップチューブの特徴です。
多分 タイヤに 異物がささり チューブに穴があいてますよと言って 車両を引上げました。
さっそく タイヤをはずしてみると
タイヤ内 ホイールリム内 チューブが パンク防止液でベトベトに
さっそく タイヤ内を点検 やはり 小さい金属のピンが タイヤにささり 内側に少し頭を出していました。
それによって タフアップチューブがきずつけられ パンク防止液がもれていました。
普通のチューブと同じく パッチ修理をして修理完了となりました。
タフアップチューブは小さい釘などがささっても チューブトレッド部分が2層になっており パンク防止液が刺さった部分におしだされるため 普通のチューブより エアが抜けにくくなっていますが
できたら タイヤに異物のささりや、今回のように ドロドロの液体が エアバルブ付近、スポーク穴付近、リム付近から もれてきたのに気がついたら 早めに 修理しましょう。
TUFFUP(タフアップ)チューブ の特徴、構造等については
URL: http://www.honda.co.jp/factbook/motor/technology/19961000/004.html
ギアを1速(ローギア)に入れると 上の写真のように メーターのニュートラルランプが点灯。 逆に ニュートラルでは 点灯しない たまに 3速のランプが点灯する という修理依頼がありました。
診断していくと 原因がわかりました。
チェーンケースカバーをはずすと ニュートラル 3速 の アーススイッチがあり、それを はずすと シフトドラムに コンタクトプレート(接点)がボルトどめされています。
そこが 通常接触する部分が常に 擦れて磨耗し アルミ箔のようにヘラヘラに 結局 本来接触しない擦れていない部分が残り そこが スイッチに触れるため そういう症状となっていた。
こちらが 新品 真ん中の凸部が本来 接触する部分です。
接点はどうしても 磨耗してきますが 条件にもよりますが 業務用に使用した場合 消耗パーツ交換ぐらいになってしまいますね。
ヤマハ 2サイクルスクーター が加速不良で入庫しました。
以前から 加速が悪くなっていたが そのまま だましだましで乗っていたが もう ぜんぜんダメとのことで入庫。
さっそく 試乗してみると エンジンはかかるものの 走り出すと モワーというかんじで ぜんぜん加速していかない なんとか 走り出す程度で 速度もでない。
さっそく スパークプラグ エアクリーナー をみてみました。プラグキャップにがたつきはあったものの それだけではないみたいである。
ほぼ 毎日乗っているらしいので 駆動系 ベルト ウエイトローラー クラッチ トルクカム をチェック 多少のへたりはあるものの OK。
残るは やはり 排気系 マフラーのカーボンつまりをチェック マフラーはつまってない。
すれば シリンダーの排気ポートを点検 マフラーをはずし シリンダー排気ポートのカーボンを除去 やはり カーボンでポートがふさがれていました。
試乗してみると まだ 加速はだいぶ 改善したものの やはり おかしい。
?
ガソリン、キャブレーター、リードバルブ、クランクオイルシールの抜けを確認 OK。
?
のこるは エンジン
シリンダーをはずしてみると、写真うまくとれていませんが 排気ポート以外に シリンダーの吸気 掃気ポートがカーボンでふさがれていました。
ポートのカーボンを除去 プラグキャップを交換。
修理完了となりました。
いままで 排気ポートのつまり修理はありましたが、吸気 掃気ポートがここまで 塞がれていたとは。
タイトルからして 宣伝で申し訳ございません。
お客様より Honda ズーマー のタイヤ交換って 高くってビックリとききましたので
たしかに ズーマーのタイヤは 見るからに 図太く 特殊なサイズです。
当店の価格は かなり格安では
フロントタイヤ(KENDA K761 120/90-10)
タイヤ代5,250円 + 工賃1,575円 + 廃タイヤ代157円 = 6,982円(税込)
リヤタイヤ(KENDA K761 130/90-10)
タイヤ代5,775円 + 工賃1,575円 + 廃タイヤ代157円 = 7,507円(税込)
もちろん 出張引取納車無料にて(一定範囲内)
お気軽に問い合わせください。
マフラー持込で 交換依頼がありました。
持ち込みのマフラーが この車種用だったのですが 年式違いでしたので マフラー取り付けステーが違いますし、 ステップバー使用と ステップボード使用の違いで ステップボードを元にもどすと ブレーキペダルが 交換したマフラーに干渉してしまいます。
そこで
マフラー取り付けステーの変更と、上の写真のように、ステップボードステーとフレーム エンジンガードとフレーム の間に 延長ステーを追加。これに併せ フレームに付いているリヤブレーキスイッチの位置を変更。
取り付けることができました。
このマフラー 図太いいい音でした。(好みによりますが) もちろん 車検の騒音規制内のレベルです。
当店 在庫 中古車 ホンダ トピックプロ 車両価格 68,250円(税込)
車台番号 AF38-101・・・・、走行距離 不明 8537km(メーター読み、万単位がないため)
整備箇所
長期保管車のため
クランクベアリング、クランクオイルシール、ピストンリング、アクセルケーブル、フロントブレーキケーブル、リヤブレーキケーブル、左右グリップ、左右ミラー、リヤタイヤ、リヤエアバルブ、右リヤショック、シートレザー、メーターバルブ、ヘッドライトバルブ、テールライトバルブ、左右レバー、スパークプラグ、エアクリーナー、キーセット、バッテリー、フロントバスケット 交換。
キャブレター分解清掃。
ドライブベルト交換、スライドピース交換、ウエイトローラー交換(ウエイト変更)
シリンダー ポート加工。
とフル整備。
※バイク整備で楽しいのが、少しの変更や 手を加えるだけで バイクの性能がかわること!バイクは正直です。
この車両 シリンダーポート加工 と ウエイトローラーのウエイト変更で
どうしても HONDAのスクーターは飛び出し防止機構が効く車種もあるので でだしの加速がいまいちのときがありますが
ヤマハ 2st JOG に負けないぐらいのダッシュ 加速力を発揮します!(あくまでも個人的体感)
※バイクいじりの楽しいところです。
逆にバランスが悪く 遅くなることもありますが。
当店 中古車の在庫は
淡路二輪商会淡翔 HP URL: http://www4.ocn.ne.jp/~awashou/6822.html
今回 ハンドルまわりを
XR230 は 下の写真のように 新車から RENTHALのハンドルバーが装着されています。(XR初期型から 最新のはどうか確認していません。)
そして 安全面から
ハンドルウエイトが しっかり うめこまれています。
オフロード走行では あまり 高速道路や 一般道のように 直進安定性は いらないので ウエイトをはずし、
レース中 転倒したときに レバーが折れないように
ZETA ジータ:アーマーハンドガードベンド を取り付けてあります。
グリップは 力がかかって 空回りしないように ワイヤーでしっかり 締め付け
ZETA ハンドルガードは 黒がすでに 色あせ こげ茶に たしか 1年前につけたのですが。
ノーマルレバーはハンドルガードと干渉する場合があるので ショートレバーに変更。
あとは レース前に ねじ類を増し締めをしてOK. 前回 クラッチレバーホルダーが緩んできましたので 通勤では 緩まなかったのですが レースでは 振動 転倒の影響などで 緩んでくる場合も。
XR230 を 坂内4Hエンデューロのために 整備していきます。
まずは いらない部品の取り外し、通勤用から レース用に
ミラー、ヘッドライト、ウインカー、リヤフェンダーASSY、タンデムベルト、
メーター、メーターケーブルは 少しでも ハンドル周りの重量軽減と メーター作動のフリクションロス削減のためはずしました。
タンデムステップ、ホーン、メーターギア、ヘルメットホルダー、サイドスタンドスイッチ(サイドスタンドはレース時取り外すことが必須なので、ハーネスは直結加工)
こんな感じで保安部品をはずし すっきりしました。
また、前々回のレースから 触っている箇所もあるので また 紹介していきます。
HONDA マグナ250 が フォークオイル漏れで入庫しました。
1年前にも フォークシールを交換したが 再び 漏れてきたとのこと。
フォークオイル漏れには フォークオイルシールの劣化や フォークインナーパイプの錆や 飛び石などの損傷による傷でフォークオイルシールを痛め 漏れてくる場合がありますが
今回は 上の写真のように 錆によるクボミがあり それによってフォークオイルシールが痛んでしまって フォークオイルが漏れているみたいなので
フォークインナーパイプ、フォークシールセット、スライドメタル、ブッシュガイドを交換することに
もちろん フォークオイルも交換で。 1年で 写真のように フォークオイルも傷んでいました。
KAWASAKI Dトラッカーに NAVI と LEDインジゲーター(ニュートラル、ウインカー、ハイビーム)を取り付けることになりました。
NAVIのステーは メーカー毎に設定車種には専用のステーが発売されていたり、汎用で各種NAVI用のステーが販売されていますが 今回は 上の写真の TANAX ETCハンドルマウントステー を使って取り付けることにしました。
理由は 角度の調整ができ、かつ コストパフォーマンスがいいこと。
ジョイントをつければ さらに 高さや 方向 の変換も可能です。今回はホルダーに ジョイント1つ ベースで取り付け
LEDインジゲーターもメーター横に取り付け 完成となりました。
私も自家用車,社用車に NAVIをつけていますが 知らない場所や、住所をきいて始めていくとき、そういう時は たいへん 便利です。
お客様から 自転車のリヤブレーキの効きがわるいんだけど
ブレーキにグリスを注入したら しばらくは 調子がいいとのこと。
グリス? 効き?
と 自転車の整備資格
多少の自転車の整備の経験はあったのですが
自転車のブレーキの詳しいことまでは・・・
ということで 調べてみました。
ローラーブレーキとは
ブレーキレバーを引くと、車輪軸に付けたブレーキの中のカムが、カムの周りに配置した6個のローラーを押し上げ、それが金属製のブレーキシューを金属製のドラム(外径70mm程度)の内側に押しつけて制動するブレーキ。ハブに取付ける。ドラムに内蔵されているので雨および泥の影響を受けない。熱がこもるので環状の放熱フィンが付いた形(右写真)もある。グリースを入れてブレーキ鳴きを防止し、かつ防水性を向上させている。
ブレーキ鳴きをすることもある。外観はバンドブレーキと似ているが、やや小さいので一見して分かる。シティ車などに使われている。
詳しくは 自転車のブレーキHP URL:http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/brake.html
KAWASAKI Dトラッカー に STACK クラブマンタコメーターST200 を取り付けました。
ノーマルステーを加工し、シフトスイッチも 下の写真のように取り付けました。
しかし タコメーターの信号を梱包されていた説明書のとおりにイグニッションコイルからとっても タコメーターの針がまったく 動かない。
輸入元に確認したところ、汎用なので 車種ごとで いろいろ取れるとこを試してみてくださいとのことだったので、ピックアップコイルから 信号をとり、作動がOKとなりました。
このタコメーター 動きがぶれなく リニアに作動しますし、オプションでシフトランプを取り付けることも可能だそうです。
このタコメーターの精細は以下のHPへ
GARUDA INC.HP http://www.garuda.ws/stack/stack.html
HONDA ジャイロキャノピーが スイングロック不良で入庫しました。
パーキングレバーを引いても 力をすこしかけると 傾いてしまうとのこと。
実際に 症状を確認 やはり 真ん中の位置から 力をかけると 傾いてしまいます。
まず パーキングレバーをひいて 上の写真のジョイント部分のカバーをはずし パーキングワイヤーの調整が合ってるかどうか? ワイヤーによって スイングロックか作動しているかどうか?を調べました。
ワイヤーの調整も合っており、ロックもさどうしている。
ジョイントをはずし 分解してみると
スイングロックの先端が磨耗しています。磨耗のため 力をかけたとき 滑ってしまっているみたいです。
スイングロック、スイングロックプレートを交換し 修理完了となりました。
左が磨耗した スイングロックとスイングロックプレートで 右が新品の部品です。写真では少しわかりにくいのですが、磨耗しています。
ヤマハ ギア が セルスタータでの始動不良で入庫しました。
訴えは セルスタータでエンジンが始動できる時 と できないときがあるとのこと。
詳しく聞いてみると キックスタータでは 常にエンジンが始動することができるが、セルスタータでは エンジンの始動が できるときは 普通にできるが、できないときは うんともすんとも いわないとのこと。(セルボタンを押しても何の反応もしないとのこと)
さっそく みてみることにしました。まず 実際に症状が出るかどうか?試してみると セルボタンを押しても 何の反応もありません。(スタータリレーのカッチという音すらなし) キックペダルでキックすると 普通にエンジン始動できました。
次に
写真のように バッテリーの電圧を点検 12.48Vでした。12.4V以上あり、かつ、メインスイッチONでウインカー、ホーンのの作動もOKなので 電気の供給側には問題なさそうです。
つぎに セルスタータリレーにリレーONの電源は バッテリー → メインスイッチ → ブレーキスイッチ → セルスタータボタン → セルスタータリレー と流れ リレーONで バッテリーの電流 → リレー → セルモーター となります。
何の反応もないことから セルスターリレーの故障か? リレーにいくまでの回路の故障が考えられます。
バッテリー電圧OK メインスイッチOK(ホーン、ウインカーの作動がOKなので)、次にブレーキスイッチを見てみることに 簡単に 前後ブレーキレバーを 交互ににぎり、テールランプが 点灯すればOKですが、
前後のレバーを握っても テールランプが点灯しません。テールランプの電球切れも考えられるので
ハンドルカバーをはずし テスターにて 前後ブレーキスイッチの導通を確認。リヤブレーキスイッチはまったく レバーを握っても導通がなく、フロントもなし かすかに 反応が握り具合ででるときも。
さっそく 回路を直結し、セルスタータボタンを押すと エンジンが始動しました。
原因は 前後ブレーキスイッチの不良でした。たまたま 導通がとれたときだけ、セルでエンジンが始動できていたみたいでした。
前後ブレーキスイッチを交換し 修理完了となりました。
写真のように まず 車両からシートをはずしたら、
次に 破れたシートレザーをはがし、新しいシートレザーをかぶせ、
写真右のエアタッカーでシートレザーをシートにとめていきます。
前後左右の中心4点をとめて、位置決めをしたら、あとは それにあわせ、シワをよせないように シートレザーを引っ張りながら エアタッカーでとめていきます。
完成です。
車両保管時 直射日光にあたった状態にすると痛みやすいので できれば、屋根の下やバイクカバーをかけ直射日光があたらないのがベストです。レザーワックスなどの手入れをおこなえば、さらに寿命UPです。
シートレザーに穴があいていると 雨水がしみこんだり、ズボンについたりと 嫌になります。
シートカバー もしくは シートレザー張替え がおすすめです。
弊社では シートレザー張替え 4,725円~ (車種、排気量によりことなります。)
詳しくは お気軽にお問い合わせください。
ヤマハ JOGが始動不良で入庫しました。
1年以上 放置していたJOGを 最近 乗り出したが 調子が悪く。洗車後 まったくエンジンがかからなくなった。とのこと。
始動不良のおおまかな原因は3つにわけれるので 1、適正な圧縮 2、適正な混合気 3、適正な点火 を点検していけば 原因がわかるはず、
まず、引き上げ後、実際に セルスターター、キックでエンジンを始動してみるが、まったくかかる様子がない。ただ、キックの踏んだ時の応力や、マフラーの排気口に手を当てたときの 排気圧はあるみたいであるので 1、適正な圧縮はひとまずOK。
次に 点火プラグを点検することに
写真では わかりにくいのですが、プラグがくすぶっていました。そして このとき、何か違っていました。プラグのくすぶりはたいてい 混合気によってくすぶるのですが、すこし、水がついているのに気がつきましたが、このときは そのまま 点火プラグを新品に交換しました。
そして、キックしてみると エンジンがかかりましたが
キャブレターから ガソリンがオーバーフローして ぽたりぽたりとガソリンがおちたきます。
プラグのかぶり、1年以上放置、調子が悪い、オーバーフローしているじょうたいなので キャブレターを分解清掃することにしました。
スロージェット(低速域のガソリン量調整ジェット)がほぼ ガソリンの劣化物により つまっていました。キャブレタークリーナーで全体の通路の通りを清掃、確認し、フロートバルブ(ガソリン弁)の部分も念入りに 清掃し 組み付けました。
再度 エンジン始動。ガソリンのオーバーフローはとまりました。これでOKとおもったのつかの間。オートチョークが効き終わるころに アイドリングが不安定になり エンジンが止まりそうになります。
また、少しエンジンを吹かすと エンジンの回転の落ちが悪い。 2、適正な混合気 がおかしい。キャブレターは清掃したはずなのに、
写真では少し わかりにくいですが キャブレター と エンジンをつなぐ インテークマニホールドの部分に大きな亀裂がラバーの隙間から見えます。
実際 エンジンを始動し、この部分にパーツクリーナーを吹きかけるとエンジンがとまります。
この部分が1番の原因でした。
洗車後 まったくエンジンが始動できなかったのも。くすぶった点火プラグに少し水がついていたのも。
この亀裂から 水がはいってしまったのでした。また、調子が悪いというのも、ここから 2次空気を吸うことで 適正な混合気をくずしていたのです。キャブレターのオーバーフロー、スロージェットのつまりも原因ですが。
以上 修理して完了となりました。
原因が1つとは限らない。とつくずく感じました。
また このような場合、混合気が希薄なため、異常燃焼や、混合気による冷却効果が少なくなるため、2サイクルエンジンなどは 焼きつきやすくなるため、
しばらく 放置していて調子がわるい。エンジンの回転のおちが急に悪くなった等あれば 早めにオートバイショップでの点検をおすすめします。
弊社では こういった修理もよろこんで お受けしております。
キャブレター分解清掃調整工賃 4,200円(税込) ~
車種排気量によりことなりますので お気軽にご相談ください。
オフロード競技用強化チューブ
DUNLOPからは ヘビーチューブ と スーパーヘビーチューブ の2つ設定されています。
こちらは DUNLOP スーパーヘビーチューブ です。
以前 装着していた DUNLOP ヘビーチューブとの違い(ゴムの厚さ)を計測してみました。
DUNLOP ヘビーチューブ ゴムの厚さ 約2mm。
DUNLOP スーパーヘビーチューブ ゴムの厚さ 約3mm。
今回 重さは 計測器がないため 残念ながら 計測できず。 残念。
手で持った感想は やはり 重い 多分 スーパーヘビーチューブの方が 1.5倍位 重さが重い感じがしました。
ゴムの厚みからも必然的にそうなりますね。
ビートストッパーを さらに 1個追加して タイヤを組み付けました。
スーパーヘビーチューブに ビートストッパー2個 案外スムーズに組みあがりました。
大汗は掻きましたが。
先日の 坂内エンデューロで 私の相方が 1時間エンデューロの最後の最後でパンク。3位だったので、そのままがんばって1、2周走行したため、KLX250のリヤホイールのリムにひびが入りました。
入った箇所は リム成型時に加工溶接している部分です。
ほぼエンデューロ走行専用車両のため、応急修理をすることになりました。
いつも ワンオフパーツや 金属加工をお願いしている SWIFT(スイフト)さんにお願いして リムのひび割れをV時カットしてもらいアルミ溶接をしていただきました。
あとは エアベルトサンダー、やすり、紙やすりで 削って仕上げました。
スポークもだいぶ 緩んでいたので 触れとりついでにスポークを張って完成です。
リム自体のゆがみ、まがりは多少 残りました。
きっちり 修理するには リム交換がおすすめです。
今回、加工溶接をお願いした SWIFT(スイフト)さんのホームページ
トピックプロが加速不良で修理入庫しました。
発信時の加速力がないとのこと
さっそく 試乗してみると たしかに 発信時の加速が 力なく加速しない。時速10㎞くらいまでそんな感じでそこからは普通に加速するが 時速40㎞であたまうちする。
発信時 ミッション車でいうと ローで発信ではなく 3、4速で発信しているような感じの加速だった。
加速不良で考えられる原因を 大まかにあげると 1、エンジン出力自体の不良 2、駆動系変速系の不良 3、路面に動力を伝える駆動部分の不良 がある。
車両を動かした時 何か引きずっている感じもなく 普通に車両を移動させることができるので 3、路面に動力を伝える駆動部分の不良 はなさそうである。
次に センタースタンドをかけて リヤタイヤを浮かせて エンジンを始動。アクセルを開けて エンジンの回転がアクセルに対応しているか 確認。 問題なくエンジンの回転も吹けあがる。よって 1、エンジン出力自体の不良 でもなさそうである。
2、駆動系変速系の不良 が残ったので エンジンの左 ドライブベルト側のカバーをはずし、ドライブベルト、ムーバブルドライブフェイス、ウエイトローラー、遠心クラッチをはずしてみたら、下の写真のように
ウエイトローラー、ムーバブルドライブフェイスが破損し、ドライブベルトも磨耗し 一部切れそうになっていた。
原因は 破損したウエイトローラーが ムーバブルドライブフェイスの破損した部分に乗り上げ低速時の変速域まで戻らない状態だった。 例えるなら、ローギヤに入らず、2、3速からスタートする感じになっていた。
ウエイトローラー、ムーバブルドライブフェイス、スライドピース、ドライブベルトを交換し、修理完了となった。もちろん 最高速もでるようになった。
ドライブベルトまわりの駆動系は だいたいの車種は、20000km毎の点検交換、もしくは 12カ月点検で点検することをおすすめします。
プレスカブのエンスト修理が入庫しました。症状は この大雨の中 走行中、アイドリングの安定がわるくなり、かかるときもあったが、そのうち うんともすんとも エンジンがかからなくなったとのこと。
お客様は忙しい方なので 問診はそれだけで診断にかかることになりました。
エンジンが始動するおおまかな3大要素 1、適正な混合気 2、適正な点火、3、適正な圧縮
まず、実際にかかるかどうか キックペダルを何回か踏んでみました。まったくかかる気配はありません。キックには ある程度のキックに対する踏み応えがありましたし、マフラーエンドに手をやると 排気圧がかかりますので 3、適正な圧縮はありそうです。あやしい場合はコンプレッションゲージ(圧縮を測定する計器)の出番です。
次に タンクにガソリンがあることを確認。燃料コックのON/OFFを確認しました。問題なしです。たまに ガス欠というオチがありますが 今回は違うみたいです。キャブレター使用なのでドレンチューブの下にガソリンを受けるオイルパンを置いて、ドレンをゆるめてみました。
すると 上の写真のように ガソリンの中に水が混じっていました。これでは 1、適正な混合気 に合わなくなります。原因であることは確かです。
キャブレター、コック、タンクから ガソリンを抜き エアブローして 新しいガソリンを入れてキックしてみました。エンジンが始動しました。
次になぜ水が混入したのか、タンクにはガソリンが満タンに入っていました。最近 ガソリンをいれたみたいです。水はガソリンより比重がおもく ガソリンの中にいれると沈みます。コックをリザーブに切り替えしたときに タンクからキャブレターに入ったと混入していた水の量から推測できます。入庫したときはコックはONの状態でした。ガソリンを入れてからコックをリザーブからONにきりかえたのでは、それでは タンクにはどうして入ったのか? タンクキャップのパッキン不良? パッキンに亀裂 偏磨耗はありませんでした。このバイクは写真には写していませんが シートが破れ その上にビニール袋をかぶせてありました。ここ2、3日続く 大雨の中 ガソリンスタンドでシート下のタンクキャップをあけた時、ビニールにたまった水が タンクの中に入ったら つじつまがあいます。お客さまに原因を説明したところ そんな気がとおっしゃっておられました。
シートはシートカバーをつけていただき、念のため スパークプラグ (2、適正な点火)を点検、エンジンオイルを点検、交換して 修理完了となりました。